薄型モバイルバッテリーAnker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)を買いました、iPhone Airに最適〜簡単に紹介

先日Ankerから発売となったAnker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)を購入したので簡単に紹介しておきたい。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)|Amazon

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通常価格は6,990円だったが、発売直後で数量限定で20%オフだった。
カラーはブラックとホワイトがある。今回は先日購入したiPhone Airのスカイブルーのカラーに近いホワイトを選択した。

以下、写真。

 

 

 

バッテリー容量は5,000mAhと、昨今のAndroidでは1回充電できるかどうかの容量であるが、とにかく薄い。約8.6mmだ。重さは約110gだ。
MagSafeでiPhone 12以降の機種ならくっ付く。

その他仕様は以下。

サイズ:約 102 × 71 × 8.6mm
重さ:約 110g
容量:5000mAh
入力USB-C入力:5V=3A / 9V=2.22A
出力USB-C出力:5V=3A / 9V=2.22A (Max 20W)
ワイヤレス出力:Max 15W
合計Max出力:17W (USB-C:Max 12W / ワイヤレス出力:Max 5W)

Qi2対応のスマートフォン等のデバイスとマグネット式ワイヤレス充電対応ケースにのみ対応で、15Wの出力でのマグネット式ワイヤレス充電は、iOS 17.4以上にアップデートしたiPhone 12以降のモデルにのみ可能(iPhone 12 mini / 13 mini / 16eは除く)となる。
AirPodsの充電にも対応している。
USB-Cポートからの入出力はそれぞれ20Wとなる。
Pixel 10には非対応となるという(Qi2対応でMagSafeが利用できるはずなのだが)。

iPhoneでiPhone 11以前のモデルへワイヤレス充電する場合、最大出力は7.5Wとなる。

パススルー充電に対応しているので、バッテリー本体に充電しながら利用デバイスへの充電が可能となる。

以下、 Anker Power Bank (10000mAh, 30W)との比較。

Anker Power Bank (10000mAh, 30W)|Amazon

 

サイズとしては Anker Power Bank (10000mAh, 30W) も大きい訳ではないが、薄さは歴然だ。
バッテリー残量もボタンで確認できる。4つランプがあるので、その点灯数で残量が判断できる。

 

以下、純正バンパーを装着したiPhone Airに装着した写真。

特に問題はない。

おまけでiPhone 13 miniとの比較も。

13 mini本体の幅よりAnker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)の幅の方が広い。ここは12 mini利用者も含めて少し注意が必要だ。
本体の下部からも飛び出している。

これまで平生出掛ける際は、モバイルバッテリーを持ち歩く事はなかったが、これは薄くて軽いのでカバンに忍ばせるようになった。iPhone Air用に買ったが、いざという時はAndroidでもケーブルを使って充電できる(ケーブルは以前から持ち歩いていた)。

アップル純正のAir用のモバイルバッテリーも販売されているが、価格は15,800円でiPhone Airを最大65%追加できる程度のものとなる。ワイヤレス充電は最大12Wとなる。

純正品へのこだわりがなければ今回のAnkerをお勧めしたい。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)|Amazon

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