雑誌DIMEの2月号の特別付録にCOMPLY(コンプライ)の高級イヤホンチップが付いてきたので買いました〜価格は700円
小学館から発行されている、雑誌「DIME」の2月号の特別付録として、米COMPLY社の高級イヤホンチップが1セット付いてくるので買ってみた。
価格は700円。
本誌の中に大きめの箱に格納されている。
まだ開けていないのでこれから使ってみたい。対応する芯のタイプは200〜600と記載されている
イヤホンにこだわりのある人にとってはおなじみのメーカーだと思うが、自分もこの機会に今回初めて買った。
紹介を抜粋。
■特別付録
COMPLY高級イヤホンチップ
世界中の音楽ファン、
アーティスト、
そしてイヤホンメーカーから
絶大な支持を集める
米国の人気ブランド「COMPLY」の
DIMEオリジナルイヤーチップを製作。素材にはシリコンの約30倍も柔らかい
低反発のウレタンフォームを採用し、
装着時の圧迫感を低減した。
また、変形自在なので
耳孔にやさしくフィットし、
装着時の痛みを抑え、
長時間使用しても疲れないのが特徴。
従来のイヤーチップより
、 クリアなサウンドを
小さな音量で楽しめる。
ぜひ、お試しあれ!※付録に「イヤホン」
自体は付属しません。
※イヤホンの機種によっては、
チップが装着できない場合があります。
付録のチップは市販品ではなく、DIMEオリジナルのようだ。
簡単に言うと、スマートフォンや音楽プレイヤーに付属のイヤホン、またはイヤホン単体に最初から付いているイヤホンの耳につける部分を付け替える事で、理屈の上では音質がアップすると言う事だ。イヤホンの特性によっては音質が変わってしまうかもしれないが。
興味のない人は少々驚くかもしれないが、最初にイヤホンに取り付けられているチップを外して、今回のコンプライのようなイヤホンチップを別で調達してきて付け替えて使う人もいるのだ。自分もソニーのWI-1000Xで、ソニー純正のトリプルコンフォートイヤーピースに付け替えて使っている。
ただし、iPhoneに付属のイヤホンやAirPodsのようなタイプのイヤホンには着ける事はできないので注意が必要だ。イヤホンチップ部分が取り外しできるタイプでないと買っても意味がない。
自分が日常使っているイヤホンがどちらのタイプであるのか、確認が必要だ。
Amazonでの購入は以下から。
セブンネットショッピングでの購入は以下から。
DIME(ダイム) 2019年2月号
楽天ブックスでの購入は以下から。
DIME (ダイム) 2019年 02月号 [雑誌]
いくつか種類はあるのだが、コンプライのイヤーチップのみ(1セット)の購入はこちらから。
Comply(コンプライ) Ts-400 ブラック Mサイズ 1ペア アジアンフィット イヤホンチップス Comfort BeatsX, Audio-Technica ATH-CKS, Bose QuietComfort, 茶楽音人 Co-Donguri, intime SORA他 イヤホンアップグレード 高音質 遮音性 フィット感 脱落防止イヤーピース 「国内正規品」HC23-40502-01
上で紹介したソニー純正のトリプルコンフォートイヤーピース(Sサイズ・2ペア)の購入はこちらから。
ソニー トリプルコンフォートイヤーピース(Sサイズ・2ペア)SONY EP-TC50S