【6/5(木)〜】Nintendo Switch 2が4.9万円から発売、スペックも先代より大幅アップ
任天堂は、これまで案内していたNintendo Switch 2を、Nintendo Directで詳細を発表した。
発売日は6/5(木)となる。
価格は49,980円から、年内までの限定販売のマリオカート ワールドを同梱したセットが53,980円となる。
49,980円なのは日本語の国内専用モデルとなっており、多言語対応モデルは69,980円となっている。
基本的には国内専用モデルの販売となるが、多言語対応モデルはマイニンテンドーストアのみの販売となる。
なお、言語の違いだけで仕様は同じとなっている案内されている。言語の違いだけでこれだけの価格差にはならないと思うので、日本モデルの価格が相当頑張っているように見受けられる。きっと転売対策なのだろう。
予約も4/24(木)開始となり、マイニンテンドーストアでは抽選販売が実施されるが条件があるので注意したい。
・【注意】Nintendo Switch 2のマイニンテンドーストアでの予約条件はソフトプレイ時間が50時間以上とSwitchオンラインに累積1年以上の加入と継続が必要に
スペックも初代Switchより大幅アップとなる。ここ20年程の任天堂のゲーム機としては、アイデア勝負でスペック控えめな印象が強かったが、驚くくらいの向上となっている。
TVモードでは4Kや120fpsにも対応する(4K時は60fps。2560×1440も選択可能)。本体のディスプレイは有機ELではなく液晶となっているが、サイズが7.9インチにアップし、解像度も1280×720から1920×1080となり、120Hzの可変リフレッシュレートとHDRにも対応する。
本体ストレージは初代Switchの32GB、有機ELモデルの64GBから256GBへと最大8倍にアップしている。
Wi-Fi6にも対応する。USB Type-Cポートも上下に2つ搭載される(上部は周辺機器との接続や充電に使用)。
バッテリーは5220mAhとなり、ハイエンドスマホ並みの容量となる。
ジョイコンはボタン類が見直され、大きくなっていたり細かな操作が可能となっている。音も静かになっている。マウス操作にも対応している。
本体とはマグネット接続となった。
新たにチャットボタンも搭載された。ProコントローラもSwitch 2用のものが販売される。
サウンドも向上し、立体サウンド対応と強化されている。
本体背面のスタンドは好みの角度で固定できるフリーストップ式を採用する。
SDカードはmicroSD/microSDHC/microSDXCではなく、 microSD Expressのみ対応となる。
なお、ソフトに関しては任天堂のマリオカートでもパッケージ版が9,980円と価格が上がっている。いわゆるサードパーティーのソフトに関してはさらに上がる可能性もある。
色々強化されたSwitch 2であるが、日本では5万円以下に収めてきたのは驚くが、単純な価格としては高めなのは変わらない。
簡単に子供に与えられる価格でもないだろう。
ソフトや周辺機器も軒並み値上がりしているのも懸念される。
価格面の不安をソフトの魅力でいかに覆す事ができるのか気になる所だ。
任天堂の公式サイト以外でも以下の店舗でも販売されるだろう。