アップル、M4搭載iMac発表に伴いUSB-C対応のMagic キーボード、トラックパッド、マウスを販売開始
アップルは日本時間の10/28(月)の深夜(日付変わって10/29(火))に、M4チップ搭載のiMacを発表した。
11/8(金)発売で、198,800円からとなる(8コアCPU/8コアGPU、16GBユニファイドメモリ/256GBストレージ)。性能による複数展開されているが、画面サイズはいずれも24インチ4.5K Retinaディスプレイとなる。
Apple Intelligenceにも対応する。
新型iMac発表に伴い、アクセサリー類も更新があった。
純正のMagic Keyboard/Trackpad/MouseもUSB-C対応となった。編み込み式のケーブルが付属する。
※展示もUSB-Cタイプになっている事を確認(11/8(金))
これまでLightningケーブルを使って充電する必要があったので、これでケーブルを統一できるという人もいるだろう。
一部モデルではホワイトの他、ブラックのカラーも選べる。
キーボードに関しては、Touch IDやテンキー付きなど複数あるが、いずれもAppleシリコン搭載モデルが対象となっている。
マウスは裏返しにしてケーブルを挿す、いささか不恰好なスタイルだったが、USB-C対応になったからといって変更がある訳ではないと思われる(アップルの商品ページに充電時の画像がないので何とも言えないが)。
これまでLightningモデルで我慢して使っていた人は、この機会に買い替えてみてはどうだろうか。
M4搭載iMac含め、アップルの公式サイトの他にも以下からでも購入できるようになると思われる。
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