ヤマダデンキでソフトバンクのXiaomi 14T Proが機種変更など全ての契約で1年後機種返却(要返却OP1.9万円)で実質36円
ヤマダデンキにおいて、ソフトバンクから11/29(金)に発売となったXiaomi 14T Proが、機種変更など全ての契約で特価で案内されている事を確認した。
期間は12/10(火)までとなっている。
通常機種代金124,560円で、内訳は以下。
・MNP/新規契約/機種変更で新トクするサポート(プレミアム)で13ヶ月目に特典利用申し込みと機種返却：実質36円(支払い不要▲124,524円)
※早トクオプション利用料：19,800円
※あんしん保証パック：12,870円(月額990円×13ヶ月)
1人1台限りとなる。
別に割引もないので価格や新トクするサポートに改定がなければ、ずっとこの価格なのではないだろうか。
実質36円だが、1年返却の場合は早期返却料として19,800円と保証サービスの料金も必要となるので注意したい。ただ、保証サービスは価格を考えると加入した方が良いだろう。
興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
対応周波数は各社のプラチナバンドに対応する。5Gのミリ波やドコモのn79には非対応となる。
・Xiaomi 14T Pro 搭載周波数帯一覧｜ソフトバンク ※PDFファイル
現在対象者限定で1年間通信料金最大13,200円割引クーポンも利用できる。
詳細は以下。新規契約、MNP、条件付きで機種変更で利用できる。
対象者は忘れずに使いたい。
ソフトバンクからワイモバイルへの移行も簡素化されている。
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Xiaomi 14T Proは、チップセットにMediaTek Dimensity 9300+を搭載するモデルとなる。以前より販売されているフラッグシップのXiaomi 14 Ultraの14シリーズより価格を抑えた高性能なシリーズとなる(auからは14Tが発売予定となる)。
今回、前作の13T Proでは非対応だったライカ共同開発の3眼カメラを搭載した。
今回も120Wの急速充電にも対応している。専用充電器も同梱される。
SIMフリーモデルはIIJmioでも販売されているが、どちらもおサイフケータイにも対応している。ソフトバンクもIIJmioもメモリ12GB/ストレージ256GBとなる。
IIJmioではMNPで一括89,800円で購入可能となっている。
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SIMフリーモデルはストレージ512GBモデルもある。
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、イオンモバイル(auのみ)、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・irumo(イルモ) ※SIMのみ契約で最大1.7万ポイント還元も実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。iPhone 16も販売
・ahamo ※iPhone 16も販売。10月から料金そのままで30GBに増量。こちら。SIM契約でもポイント還元。こちら
・UQ mobile ※新料金プラン開始。こちら。1,000万契約キャンペーンやSIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※データ使い放題のマイそくも提供中
・イオンモバイル
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。料金割引も
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
