【2024/10版】ヤマダデンキでもauのiPhone 15の128GBがMNPや22歳以下新規で4.4万円割引、後日機種返却で実質9,900円
9月に続き、10月もヤマダデンキにおいて、auのiPhone 15が割引で案内されていたので紹介しておきたい。
期間は10/17(木)までとなっている。
※さらに値下げを確認。こちら
確認できたのは128GB、通常機種代金はこれまでの145,640円から141,200円に値下げした。
内訳は以下。
・MNPまたは22歳以下新規契約でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却：実質9,900円(デジタル会員値引き▲44,000円＋支払不要▲87,300円)
・上記から返却なしの場合：97,200円(デジタル会員値引き▲44,000円)
※UQ/povo2.0からの変更も対象
※スマホミニプラン対象外
・通常新規契約でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却：実質42,900円(デジタル会員値引き▲11,000円＋支払不要▲87,300円)
・上記から返却なしの場合：130,200円(デジタル会員値引き▲11,000円)
※スマホミニプラン対象外
・機種変更でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却：実質48,400円(5G機種変更おトク割▲5,500円＋支払不要▲87,300円)
・上記から返却なしの場合：135,700円(5G機種変更おトク割▲5,500円)
※機種変更は現在の機種12ヶ月以上利用、使い放題プラン加入、故障紛失サポート(またはワイド) with AppleCare Services & iCloud+加入が条件
1人1台限り、直近の端末購入から180日以内の2台目購入は割引対象外となる。
MNPでは実質価格も下がった。返却しない場合でも10万円を切った。
iPhone 16発表に伴い値下げされたSIMフリーモデル(128GB/112,800円)より安い。
iPhone 16で目玉となっているApple Intelligenceには非対応だが、興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
一部の層からは待望のUSB Type-Cにも対応し、家にLightningケーブルが必要なアップルデバイスが少ない人、または減らしたい人などは、14以前の機種の方が安く売られているかもしれないが、ケーブルをまとめられると言う観点から15を検討するのも良いのではないだろうか。
他店でも同様の案内があるだろう。
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、イオンモバイル(auのみ)、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。1,000万契約キャンペーンやSIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※料金割引やデータ増量キャンペーンも実施。こちら
・イオンモバイル
・irumo(イルモ) ※SIMのみ契約で最大1.7万ポイント還元も実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。iPhone 16も販売
・ahamo ※iPhone 16も販売。10月から料金そのままで30GBに増量。こちら。SIM契約でもポイント還元。こちら
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。料金割引も
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
