【2025/10版】ヤマダデンキでauのiPhone Airの256GBがMNPで4.4万円引きで14.9万円、2年後機種返却で実質4.8万円
9月に続き、10月もヤマダデンキにおいて、発売直後のauのiPhone Airが大幅割引で案内されている事を確認した。
期間は10/31(金)までとなっている。
確認できたのは256GBで機種代金193,900円。
内訳は以下。
・MNPで25ヶ月目までにスマホトクするプログラムで機種返却:実質48,400円(デジタル会員値引き▲44,000円+支払い不要額▲101,500円)
※スマホミニプランは対象外
・上記から返却なしの場合:149,900円(店舗値引▲44,000円)

各種割引は1人1台限りとなる。
KDDIまたは沖縄セルラーに登録された端末購入から180日を経過していない場合は対象外となる。
割引上限の44,000円割引で案内されている。
auでは6月よりauバリューリンクプランが提供開始となっている。
興味のある人はこの機会に購入してみてはどうだろうか。
返却しない場合でもSIMフリーモデル(256GB/159,800円)よりも安い。
iPhone Airは画面サイズが6.5インチでありながら、本体の厚さは5.64mm、重量は165gとなる。
背面のカメラは4800画素カメラ1つとなる。
スピーカーはモノラルだ。ネットではここを気にする人が思いの外多いのが意外だった。
本体は薄いが、背面上部はカメラや部品が集中しているためか、厚みがある。
サイドにはチタニウムが採用されている。
画面は最大120HzのProMotionに対応する。
前面のガラスはCeramic Shield 2、背面はCeramic Shieldとなる。
チップセットはProモデル同様A19 Proとなる。
セルラーモデムにはアップル独自のC1Xは搭載する。16eで搭載されていたC1チップが進化しており、今回はLTEの1.5GHz帯域(Band 11/21)にも対応する。
ドコモで利用する人(Band 21)は安心感が増した。
最大27時間のビデオ再生を謳っている。
Airのみ純正クリアケースの他に、iPhone 4/4sでも販売されていた純正バンパーやMagSafeのモバイルバッテリーが用意されている。
eSIMのみ対応な点は注意したい。
本体サイズの優先のため、色々機能的に物足りない部分もあるかもしれないが、その辺りを飲み込めるかどうかがポイントになるだろうか。
自分は16 Pro Maxから替えた。それなりに気に入っている。
・iPhone Airを約1ヶ月使ってみての感想、mini利用者も候補に入れたい1台
SIMフリーモデルはアップル公式サイト以外でも購入できる。以下、一部店舗。
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キャリアは以下から。ドコモではahamoで販売がある。
・ahamo ※iPhone 17シリーズ/Airも販売。SIM契約でもポイント還元。こちら
・楽天モバイル公式サイト ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・au
ケースやフィルムは以下からも購入できる。一部店舗では純正ケースやフィルムが購入できる。
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