ヨドバシカメラでドコモのXperia 1 Ⅴが機種変更でも2.2万円割引、後日機種返却で実質11.6万円〜21:9の4K有機EL/ミリ波も対応
ヨドバシカメラにおいて、ドコモのXperia SO-51Dがほぼ全ての契約形態で割引となっていたので紹介しておきたい。
期間は11/30(土)までとなっている。
通常機種代金218,680円で、内訳は以下、
・MNP/新規契約/機種変更(3Gからの契約変更含む)でいつでもカエドキプログラムで23ヶ月目までに機種返却：実質116,160円(店舗独自割引▲22,000円＋支払不要80,520円)
※契約によってはeximo/irumo(3/6/9GB)/はじめてスマホプラン(U15プラン含む)契約が条件
※3Gからの機種変更の場合は現在3G専用機種である事が確認できる場合に限る
1人1台限りとなる。
既に後継の1 Ⅵも販売されているが、21：9の4Kディプレイでなくなった。
SIMフリーモデルも値下げしており、15万円台となっている。1 Ⅵもメモリ12GBモデルが値下げされている。
・【8/22(木)〜】SIMフリーモデルのXperia 1 Ⅴが3度目の値下げで15.9万円に、RAM16GB/ROM512GB搭載
・【11/21(木)〜】Xperia 1 Ⅵのメモリ12GBの2モデルと10 ⅥのSIMフリーモデルが値下げ
今回のドコモ版は値引きも2.2万円なので、19万円となり、安くはない。ただ、返却すれば最大8万円の支払いが不要となる。
また、ドコモのケータイ補償は強力だ。購入機種以外のデバイスも補償対象となったりする。
興味のある人は最寄りのヨドバシを覗いてみてはどうだろうか。
1 Ⅵにはない尖った特徴を堪能できるだろう。
個人的にも1 Ⅵよりも1 Ⅴの方が好きだ。
バッテリーも1 Ⅵ程ではないが、スリープ時の減りの少なさは特筆ものだ。Pixel 8や7 Proはすぐ減っていった。
対応周波数は、各社のプラチナバンドやSub6の5Gに対応する。ミリ波も利用できる。ドコモの5G SAも利用できる。
SIMフリーモデルより対応周波数が豊富だ。
転用5Gのn78もSIMフリーでは対応していない(後で発売されたSIMフリーモデルの5 Ⅴではそうだった。)
・対応周波数帯一覧｜NTTドコモ ※PDFファイル
ケースやフィルムは以下から。純正カバーも用意されており、一部店舗で購入できる。
・Style Cover with Stand for Xperia 1 V XQZ-CBDQ｜ソニーストア
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Vlogモニターとシューティンググリップも利用可能だ。
・Vlog Monitor（XQZ-IV01）｜ソニーストア ※シューティンググリップが必要
・VCT-SGR1 シューティンググリップ「VCT-SGR1」｜ソニーストア
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、イオンモバイル(auのみ)、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・irumo(イルモ) ※SIMのみ契約で最大1.7万ポイント還元も実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。iPhone 16も販売
・ahamo ※iPhone 16も販売。10月から料金そのままで30GBに増量。こちら。SIM契約でもポイント還元。こちら
・UQ mobile ※新料金プラン開始。こちら。1,000万契約キャンペーンやSIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※料金割引やデータ増量キャンペーンも実施。こちら
・イオンモバイル
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。料金割引も
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
