ファーウェイ、Googleサービス(GMS)非対応のSIMフリー版HUAWEI Mate 30 Pro 5Gを一部販路で4月中旬から販売、約14万円〜限定先行販売や1万円引き等も

ファーウェイは、5Gに対応したHUAWEI Mate 30 Pro 5Gを日本で4月中旬から販売する。

価格は税込141,680円。

 

販売はビックカメラがビックロ(新宿東口側)、ヨドバシカメラがAkiba(秋葉原)、横浜、梅田と、店内にファーウェイショップがある店舗に限られるようだ。
オンラインでは、
ファーウェイ 楽天市場店
ファーウェイ PayPayモール店
の公式ショップが対象となる。

ファーウェイ、5G対応の「Mate 30 Pro」を日本で発売|ケータイWatch

 

スペックの詳細は以下。価格から分かる通り、ハイエンドモデルとなる。

HUAWEI Mate 30 Pro 5G スペック|ファーウェイ

キャリアから販売される訳ではないのでSIMフリーとなっており、ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの5Gの周波数に対応する。
しかし、どの程度のパフォーマンスが発揮されるかは不明。
国内で関係ありそうな周波数は以下。

NR FDD: N1 / 3 / 28 (TX: 703 – 733 MHz, RX: 758 – 788 MHz)
NR TDD: N38 / 41 (2515 – 2690 MHz) / 77 / 78 / 79
FDD LTE: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 32
TDD LTE: B34 / 38 / 39 / 40 / 41
キャリアアグリゲーション対応
WCDMA: B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19

 

また、これまでは米中騒動の制裁措置などもあったが、ここ最近日本で販売されたモデルは海外では既に販売されていたのでGoogleのサービスに対応していた。ホーム画面にGoogleのアプリが並んでおり、Playストアも利用できていたが、今回から非対応となる。GMS(Google Mobile Service)非対応というやつである。

現時点ではその辺が分かっている人が購入すると思うので、大きな問題はないかと思うが、将来的にキャリアはともかくMVNOも5Gを利用できるようになり、セット販売で安く売られるような事があれば、注意喚起はあるとは思うがこの辺の事情を知らずに安易に飛び付く人が出てくる事が懸念される(MVNOが販売する事があっても後継機の可能性が高いが)。

今回の販売先が限定されているのもこの辺りの事情が絡んでいると思われる(間違えて買う人もいたり販売する側も扱いにくいのだろう)。

なお、GMS(Google Mobile Service)非対応であるが、本機は「Androidスマートフォン」である。

100名限定先行販売、10,000円引き、HUAWEI FreeBuds 3などの購入特典も

通常の発売は4月中旬であるが、先行も「100名限定」で実施される。以下にある専用の申込フォームから申込める。
受付期間は3/16(月)から3/25(水)までとなる。

HUAWEI Mate 30 Pro 5G 購入特典付き先行販売予約受付中|ファーウェイ

申込の際はGoogleアプリがプリインストールされていない事などに同意する必要がある。

他に「市場想定価格の10,000円引きで購入できる他、HUAWEI FreeBuds 3、Wireless Chargerの購入特典もご用意しております。」とも書いてあるので、中々豪華だ。

元々購入予定の人は良い機会であるとは思うのだが、条件として「東京(銀座)、大阪(梅田)のファーウェイカスタマーサービスセンターでの受取となります。」とある。
なので、その近郊に住んでいる人が現実的な対象であるとも言える(もちろん遠方から受け取りに行く事も可能だが、それだけが目的だと交通費などが10,000円引きや特典を上回ってしまう場合もあり、微妙になってしまう)。

受取日は店舗によって異なる。

・ファーウェイカスタマーサービスセンター銀座店:3/28(土)~30(月)
・ファーウェイカスタマーサービスセンター梅田店:4/4(土)~6(月)

興味のある人は購入してみてはどうだろうか。

HUAWEI Mate 30 Pro 5G 購入特典付き先行販売予約受付中|ファーウェイ

ファーウェイ 楽天市場店
ファーウェイ PayPayモール店

 

 

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