Androidのクイックシェア、iPhoneにQRコード経由で写真などを送信できるようになったので試してみた
先日、手持ちのAndroidスマホに、ここ最近定期的の届くAndroidの新機能の通知が届いて確認してみた所、Quick Share(クイックシェア。iPhoneでいうAirDrop)において、iPhoneとQRコードを介してデータ(写真/動画/その他ファイル)のやり取りができるようになったと案内されていた。
※今回記載の内容は7/22(水)時点のものとなる。今後ソフトウェアやバージョンアップなどが進めば変更となる可能性は大いにある

インターネット接続が必要で、共有されたファイルは一時的なウェブリンクを使用して転送され、最大24時間ダウンロードが可能になるという。
そこで、AndroidからiPhoneへのデータの共有を実際に試してみた。
今回は写真を送信してみた。
Android側でGoogleフォトからQuick Shareを選択する。Quick Shareの許可する範囲は特に何でもない良いようだ。以前一部のAndroidスマホ(Pixel/Galaxyなど)がiPhoneとのやり取りに対応した際は、共有する範囲を「すべてのユーザーに対し10分間」を選択する必要があった。今回はQRコード経由なので必要ないのだろうか。
そして、画面下部の「付近のデバイスに送信」の項目に「QRコードを使用」があるので、iPhone側のカメラで読み取る。カメラは標準カメラで良い(サードパーティ製のカメラの場合は要確認)。

いずれもAndroid側の画面
以下からiPhone側の操作となる。
ブラウザが起動し、「保存または共有」か「ダウンロード」を選択する。「保存または共有」だとカメラロールに保存できる。「ダウンロード」だとファイルアプリに保存でき、複数ファイルがある場合zipファイルで保存できるようだ。

iPhone側の画面
1度ブラウザのタブを閉じてしまうとやり直しになったので注意したい。
QRコードを使用したインターネット経由の共有なので、PixelやGalaxyなどの正式対応機種(アップル側は特に正式なアナウンスはないが)よりも使い勝手は悪いが、非対応機種でも何とかやり取りできるようになったのは良い事なのではないだろうか。
iPhoneとAndroidを持っている人は試してみてはどうだろうか。


