楽天モバイルのRakuten Link、iOS版がApp Storeに登場〜eSIMではiPhone SE/11/XSなどが対応

これまで楽天モバイル(MNO)向けのアプリで、Android版のみ提供されていたRakuten Linkが、App StoreにおいてiOS版が配信されている事を確認した。

現在は楽天リンクなどで検索しても出てこず、「Rakuten Link」で検索すると「楽天モバイルSIMアプリ」、「楽天でんわ」とともに表示される。

本物かどうか怪しさもあったが、販売元・デベロッパ等が「Rakuten,Inc.」となっており、関連するアプリも楽天純正アプリが出てくるので本物だと思われる。

Rakuten LinkはRakuten UN-LIMIT契約者に通話・メッセージが無制限で利用できるコミニュケーションアプリとなる。
これまでiPhoneで利用する際は通話量が発生していたが、これでAndroid同様無制限で利用できる事になる。

 

また、iPadからも表示されるが、レイアウトはiPhone用になるのだろうか。実際にインストールして各自で確認して頂きたい。

 

eSIMでiPhone SE/11シリーズ/XSシリーズなどが対応と案内

楽天モバイルでは現時点でiPhoneの販売はないが、eSIM利用においてSIMフリー版のiPhoneが対応している事を案内している。案内はあるが動作は保証外とも案内されている点は注意したい。
対象機種は以下。

・iPhone SE(第2世代)※1

・iPhone 11 ※1
・iPhone 11 Pro ※1
・iPhone 11 Pro MAX ※1

・iPhone XS ※2
・iPhone XS Max ※2
・iPhone XR ※2

・Google Pixel 4
・Google Pixel 4 XL

※上記機種は動作保証外となりますので、ご利用はお客様自身のご判断でお願いいたします。
※1 iOS13.0以降
※2 iOS12.1以降

eSIMとは|楽天モバイル

 

現在100万申し込みを突破し、300万人まで1年無料のRakuten UN-LIMITも残り約200万人程となった。
au回線となるパートナーエリアの容量も5GBに増速し、容量超過後の通信速度も1Mbpsに増速している。
パートナーエリアはデータ制限モードにしておけば1Mbpsの速度で容量も消費しない。他のMVNOの200kbpsの節約(低速)モードよりも使い勝手が良い。radikoの再生や高画質でないレコーダーからの遠隔視聴も1Mbpsあれば十分である。

自分もRakuten UN-LIMITに切り替えたが、パートナーエリアでデータ制限モードしていても、楽天モバイルの自社回線エリアに入れば、楽天自社エリアはデータ制限モード扱いではなくなり、高速通信が可能になるのも嬉しい。
楽天自社エリアは「完全データ使い放題」と案内されている。

ただ、ネットでも一部言われているが、自分も無料サポーターからRakuten UN-LIMITへ変更する際、チャットでサポートにいくつか質問したのだが、やや不安を感じる回答をされる事があった(後で正しい回答をもらえたが)。
1年無料であるものの、サポート関係はやや頼りない印象を持つのは自分だけではないだろう。

通信などを使うだけなら当初発表された内容より充実しており、良くなったが、サポートに限らず、今後も通信障害などもあり得る事は忘れてはならない。

個人的にはメイン回線として使うよりは、2台目の回線として試しに使ってみるくらいの意識でいた方がまだ良いと思う。

eSIM対応のiPhoneを持っている人はもちろん、端末セットなどでポイントもプレゼントされるので、iPhoneに限らず1年無料で利用でき、立ち上げたばかりのキャリアのエリア展開がどう広がっていくのかリアルタイムで実感してみたい人はこの機会に契約してみてはどうだろうか。

楽天モバイル

 

 

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