ビックカメラでBIC SIMとアシストオプション適用でOPPO R15 Neo(メモリ4GB版)が持ち帰り価格100円〜11/30(金)まで ※追記あり
ビックカメラにおいて、BIC SIMの音声SIM契約とIIJmioアシストオプション適用でOPPO R15 Neoが持ち帰り価格100円で販売されている。
期間は11/30(金)まで。
※有楽町店限定で12/31(月)まで持ち帰り価格100円を確認した。アシストオプションや割引金額に変更はない。
価格だが、あくまで「持ち帰り価格」であり、一括100円ではない。IIJmioアシストオプションが条件のため、毎月2,000円×12ヶ月分の端末代(24,000円)が発生する。要は分割払いである。
だが、毎月「IIJmioアシストオプション割引」として1,250円×12ヶ月(15,000円)の割引も適用されるため、端末代の支払いは結果的に、
24,000円(分割払いの機種代金)ー15,000円(IIJmioアシストオプション割引)+100円(持ち帰り価格)=9,100円
となる。
ちなみにR15 Neoは価格的にメモリ4GB版だろうか(3GBも存在するが、その場合今回の通常価格より安いものとなる)。
※メモリ4GB版の本体単体の通常価格も税別29,800円であるのを確認したので、4GBだと思われる
※店舗によっては持ち帰り価格が5,880円の店舗もある事を確認した(ビックロや秋葉原店で確認)。有楽町店は100円のようだ。
毎月の支払いイメージとしてはデータ通信が3GB利用できる1,600円からのプランで計算すると、
上記の機種代金2,000円と1,250円の割引が適用され、1年目までは毎月2,350円からとなり、それ以降は使用料金だけの1,600円からとなる。
以前もIIJmioアシストオプションに関してはR11sについて紹介したが、本来は機種代金の一部を払って残りを分割で払う事で、初期負担を軽減するものであるようだが、IIJmioアシストオプションの紹介には「IIJmioアシストオプション割引」の紹介は見当たらないので、店舗独自の施策にも見える。
ドコモの月々サポートのように使用料金からではなく、機種代金から割り引くものにも見えない事はない。
アシストオプションのペナルティ周りを含めて詳細は店舗で確認してもらいたい。