Mate 20 Proの発売日にASUS製のZenFone 5Zを買いました

先日、HUAWEI Mate 20 Pro発売で賑わう中(現在は別の意味で賑わっているが)、ASUS製のZenFone 5Zを購入した。


パッケージはやや高さがある

購入した理由は、先日紹介したヨドバシカメラで特価だったからである。度々紹介しているMVNOの音声SIMとのセットなどではなく、本体のみで59,000円程であり、ポイントも残っていたのでそれを使用したら5万円程で購入できる事が分かったからだ。

記事で紹介した翌日に店舗に向かったのだが、その日も無事行われていたので購入に踏み切った。Snapdragon 845搭載のSIMフリー端末で価格もそこそこ安いというのは中々ないので運が良かった。
もちろんキャリアのハイエンドモデルではMNPで一括0円もあるのだが、本機はDSDVのデュアルSIMという点もポイントだ。

使ってみた感想はまた後日にしたいが、レスポンスは軽快だが、ホーム画面に戻る際はやや遅い印象がある(メーカー純正ホーム画面を利用)。あと今の所バッテリーの減りが少し早い印象がある。現在改善策を模索中だ。

少し不思議だったのが、カラーはシャイニーブラックを選んだのだが、パッケージ背面の製品情報の扱いとしてはミッドナイトブルーになっている事だ。
以下、パッケージ開封の一部。

先日、販売ランキングで突如ランクインした本機だが、性能は十分である。メーカーサポートにやや不安な面はあるものの、最近雲行きが怪しい中国メーカーに代わって躍進するのかどうか見ものである。

ZenFone、HUAWEIがランキング入り! 新型iPhoneは苦戦は続く スマートフォン売れ筋TOP10!
(しばらくするとリンク切れの可能性もあり)

ハイエンドモデルは欲しいが、キャリアの余計なアプリが入っていない機種を求める人は検討してみても良いのではないだろうか。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください