【2023/4版】ヤマダ電機でソフトバンク独占販売のAQUOS sense7 plusがMNPと22歳以下新規で一括9,800円、機種変更や端末のみでも一括3.1万円
3月に続き、4月もヤマダ電機において、ソフトバンクのAQUOS sense7 plusが一括特価で案内されている事を確認した。
期間は4/11(火)までとなっている。
※4/27(木)まで案内を確認
※4/21(金)まで案内を確認
通常機種代金69,840円で、内訳は以下。
・MNPまたは22歳以下新規契約:一括9,800円(▲38,040円+▲22,000円)
※メリハリ無制限またはスマホデビュープラン+(20GB)加入
・23歳以上新規契約/機種変更/端末単体購入:一括31,800円(▲38,040円)
1人1台限りとなる。
ワイモバイルとLINEMOからの番号移行も対象となる。
38,040円の割引はヤマダデジタル会員またはベストメンバーズカード会員が条件となる。
当日加入で適用可能かは確認が必要だ。
同キャンペーンを利用した購入から180日以内の2台目購入は不可となる。
AQUOS sense7は他キャリアで販売もされているが、sense7 plusはソフトバンク独占で販売となっている。
現時点でSIMフリーモデルの販売もない。
いわゆるミドルレンジに位置するモデルであるので、Xperia 10 Ⅳや価格的にPixel 6a(CPUはハイエンド寄りだが)の様に、一括特価となってもおかしくはない。先の2機種に比べると遅いくらいだろうか。
sense7との主な違いとしては、ディプレイが大型化され、映像・動画閲覧重視(動画専用プロセッサ搭載/ステレオスピーカー/240Hz駆動)となっている。
バッテリーも大型化している。
一方、ソフトバンク独占販売であるためか、対応周波数はAQUOSには珍しく他社のプラチナバンド非対応となっている。
・ソフトバンクから独占販売のAQUOS sense7 plusが10月上旬以降発売、ドコモとauのプラチナバンドには非対応
ソフトバンクでしか売っていないので、この辺りは諦めるしかない。
利用はソフトバンクまたはそのMVNO、ワイモバイルやLINEMOで利用する事をお勧めする。
とはいえ何故かeSIM含むデュアルSIMには対応している。
興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。きっと他店でも実施されているだろう。
通常のsense7は他キャリア、MVNOやサブブランド、SIMフリーモデルでも販売があり、先日SIMフリーモデル限定で新色も発売された。IIJmioでも特価となっている。
・1/27(金)よりAQUOS sense7のフォレストグリーンがSIMフリー限定で販売、OCNモバイルONEもセールで一括2.9万円で販売
・IIJmio ※セールも開催中。4月から一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。こちら
端末だけ購入した人は、ワイモバイル、ソフトバンクのMVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。
eSIMにも対応しているので、ワイモバイルで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
・Y!mobileオンラインストア ※MNPでPayPayボーナス。こちら。最大2.3万円還元も。こちら
・格安スマホはmineo ※過去契約者におかえり割も開始。こちら
・通信量に合わせた価格設定!nuro mobile ※NEOプラン(Lite除く)が3キャリアのプランに対応。かけ放題オプションも登場。キャッシュバックもあり