イオンでソフトバンクのXiaomi 12T ProがMNPと22歳以下新規で後日機種返却で実質24円〜返却なしでも最大4.2万円引き

イオンにおいて、ソフトバンクのXiaomi 12T Proが特価で案内されている事を確認した。

通常機種代金143,280円で、内訳は以下。


・MNPまたは22歳以下新規契約で25ヶ月目に新トクするサポート利用で翌月末までに機種返却:実質24円(購入割引▲20,712円+契約割引▲21,984円+支払不要▲100,560円)

・上記から返却しない場合:100,584円

※メリハリ無制限またはスマホデビュープラン+ベーシック加入

 

・機種変更または端末単体購入で25ヶ月目に新トクするサポート利用で翌月末までに機種返却:実質22,008円(購入割引▲20,712円+支払不要▲100,560円)

・上記から返却しない場合:122,568円

 





1人1台限りとなる。

ワイモバイルとLINEMOからの変更も対象となる。

同キャンペーンを利用した購入から180日以内の2台目購入は不可となっている。

新トクするサポートはどうやら改定があったようだ。
これまでのように機種回収すれば半額では無くなったようだ。
今回の場合14万円の機種が、返却すれば10万円支払いが不要になっている。内訳は店頭で確認して頂きたい。

 

12月に発売となった、ソフトバンクでは「神ジューデン」としてアピールされている本機であるが、通常価格から分かる通り、ハイエンドモデルだ。Snapdragon 8+ Gen 1、2億画素カメラも搭載する。

それが、条件さえ揃えば実質24円での登場となる。3月に

本機はSIMフリーモデルでも販売されているが、ソフトバンク版はストレージが256GBと2倍となっている。
SIMフリーモデルの方がキャリア版よりストレージが多いXperiaとは真逆の構成だ。

 

興味はあったが、これまで価格が理由で手を出せなかった人はこの機会に購入してみてはどうだろうか。

店舗によっては同じハイエンドモデルのXperia 5 ⅣやAQUOS R7でも実質24円で案内されている場合もある。

 

対応周波数はよくあるパターンで、各社のプラチナバンドには対応するがドコモのn79は非対応だ。
ドコモで5Gを重視するなら使い勝手は良くない点は意識しておきたい。

Xiaomi 12T Pro搭載周波数帯一覧|ソフトバンク  ※PDFファイル




端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。

eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。

【新規またはMNP】
容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo  ※SIMのみMNPで5,000ポイント還元などキャンペーンも。こちら。PlayStation 5などが当たるキャンペーンなど実施。こちら

【機種変更】
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Y!mobileオンラインストア  ※MNPでPayPayボーナス。こちら。最大2.3万円還元も。こちら

UQモバイル  ※SIMのみMNPでもキャッシュバック。こちら

povo2.0|Amazon  ※オートチャージや期間限定トッピングや紹介キャンペーンなど実施中。こちら

楽天モバイル  ※SIMのみMNPでポイント還元。こちら

OCNモバイルONE  ※月額550円から、5Gも利用可能

IIJmio  ※セールも開催中。4月から一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。こちら

格安スマホはmineo  ※過去契約者へのおかえり割も開始。こちら

イオンモバイル  ※MNPで最大15,000WAONポイント還元。こちら

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