【2019/8版】ヤマダ電機でソフトバンクのPixel/Xperia/AQUOSシリーズなどがMNPで実質0円や最大7万円還元
8月もソフトバンクのPixel 3シリーズ、Xperiaシリーズ、AQUOSシリーズなど、指定のAndroidスマートフォンがMNPで実質0円や最大70,000円還元が行われている事を確認した。
期間は8/9(金)までとなっているが、延長や増額が確認できたらまた追記したい。
※8/26(月)まで延長を確認。店舗・機種によってはさらに5,000円還元も確認
還元額と対象機種は以下。うち10,000円は機種購入サポートとなる。これはハイエンドモデルを中心に適用される。
◆最大70,000円還元
・AQUOS R3
・AQUOS R2 compact(機種代金64,800円)
・AQUOS zero(機種代金64,800円)
・AQUOS R2(機種代金64,800円)
◆最大60,000円還元
・Xperia 1
・Xperia XZ3(機種代金64,800円)
・Pixel 3/3 XL(Pixel 3 64GBは実質0円の案内もあり)
・Pixel 3a/3a XL(Pixel 3a 64GBは実質0円の案内もあり)
・HUAWEI Mate 20 Pro(機種代金64,800円)
◆最大30,000円還元
・DIGNO J
・シンプルスマホ4
・arrows U
・Android One S5
・LG K50
◆実施0円
・Pixel 3 64GB
・Pixel 3a 64GB
条件は、
・ウルトラギガモンスター+
・半額サポート(48回割賦)
・機種購入サポート
となる。
半額サポートはauの購入サポートのように12ヶ月間以内の解約、機種変更、指定外プランへの変更などは最大で5,000円の解除料が発生するので注意したい。
Pixel3/3aの実質0円はどちらも通常機種代金は57,120円だが、60,000円還元での案内となっている。機種代金が割引の上限なのか、それとも残りの3,000円程も還元されるのだろうか。
他の家電量販店は最近の機種やハイエンドモデルでも60,000円還元の案内が多いが、ヤマダ電機ではシャープのAQUOSシリーズが最大70,000円と少し高めだ。
その他、60,000円〜70,000円還元機種は、機種代金が64,800円となっている機種も多く、最近ではAQUOS R2 compact、Mate 20 Pro、AQUOS zeroが値下げされている。
64,800円機種で60,000円還元の場合、機種代金からの値引きに充てられれば8%で64,800円引きとなり、こちらも実質0円になると思われるが、48回割賦が条件なので48円(1円/月)は払う必要があるかもしれない。
70,000円還元で機種代金64,800円のAQUOSシリーズの場合、差額はどうなるのか気になるところだ。
AQUOS R3/R2 compact/zeroなどのシャープ機種を検討している人は、ヤマダ電機で購入してみてはどうだろうか。