【2024/10版】ビックカメラでソフトバンクのiPhone 16 Proの128GBがMNPと22歳以下新規で1年返却で実質1.4万円(＋早期返却料1.9万円)
9月に続き、10月もビックカメラにおいて9/20(金)に発売となったソフトバンクのiPhone 16 Proが、「お得な契約特典」として案内されている事を確認した。
今回確認できたのは128GBで、機種代金188,640円。
内訳は以下。
・MNPまたは22歳以下新規契約で13ヶ月目に特典利用申し込みで機種返却：実質14,184円(店舗値引き▲32,976円＋支払い不要▲141,480円)
※48回割賦
※メリハリ無制限＋/ペイトク/スマホデビュープラン＋ベーシックのいずれか加入
※ワイモバイル/LINEMOからの番号以降も対象
※あんしん保証パック加入必須(月額1,850円×13ヶ月＝24,050円)
※早トクオプション利用料19,800円支払い必須
・上記から返却なしの場合：155,664円(店舗値引き▲32,976円)
1人1台限りとなる。
1年返却の実質価格とはいえ、iPhone 16のProモデルが実質1.4万円程だ。
案内には、返却時に発生する早トクオプション利用料19,800円を含めた支払い総額も併記されている。総額33,984円となる。
早トクオプション利用料は少し前の機種では12,100円だったが、Pixel 9発売辺りから値上げしている機種も出てきた。
また、保証サービスのあんしん保証パックも必須ではある。だが機種代金を考えると加入しておいた方が良いだろう。
機種返却なしでも3.2万円の割引が適用され、アップルのSIMフリーモデル(128GB/159,800円)より安くなる。
1年返却が条件になっているが、どうせ毎年買い替えるなど、特に抵抗のない人はこの機会に購入してみてはどうだろうか。
16 Proでは15ではPro Maxのみ利用できた望遠5倍ズームに対応し、画面サイズもこれまでの6.1インチから6.3インチにアップした。
現在対象者限定で1年間通信料金最大13,200円割引クーポンも利用できる。
詳細は以下。新規契約、MNPで利用できる。
対象者は忘れずに使いたい。
ソフトバンクからワイモバイルへの移行も簡素化されている。
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デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、イオンモバイル(auのみ)、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。1,000万契約キャンペーンやSIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※料金割引やデータ増量キャンペーンも実施。こちら
・イオンモバイル
・irumo(イルモ) ※SIMのみ契約で最大1.7万ポイント還元も実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。iPhone 16も販売
・ahamo ※iPhone 16も販売。10月から料金そのままで30GBに増量。こちら。SIM契約でもポイント還元。こちら
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。料金割引も
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
