【2024/12版】ヤマダデンキでauのGalaxy S22がMNP/通常新規/機種変更で後日機種返却で実質47円/1.1万円/1.6万円で案内
11月に続き、12月もヤマダデンキにおいて、auのGalaxy S22 SCG13が特価で案内されている事を確認した。
期間は12/25(水)までとなっている。12/26(木)には電気通信事業法が改正されるので一旦ここまでなのだろう。
通常機種代金58,400円で、内訳は以下。
・MNP(UQモバイル/povo2.0含む)または22歳以下新規契約でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却:実質47円(店舗特別値引き▲22,000円+支払不要▲36,353円)
・上記から返却なしの場合:36,400円(店舗特別値引き▲22,000円)
※スマホミニプランは対象外
・通常新規契約でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却:実質11,047円(店舗特別値引き▲11,000円+支払不要▲36,353円)
・上記から返却なしの場合:47,400円(店舗特別値引き▲11,000円)
※スマホミニプランは対象外
・機種変更でスマホトクするプログラムで25ヶ月目までに機種返却:実質16,547円(5G機種変更おトク割▲5,500円+支払不要▲36,353円)
・上記から返却なしの場合:52,900円(5G機種変更おトク割▲5,500円)
※現在の端末利用期間12ヶ月以上/対象の5G料金プラン加入/故障紛失サポート(ワイド) with Cloud加入または継続
1人1台までとなり、直近の端末購入から180日経過していない場合は対象外となる。
機種返却を含めると、以前の案内と変わらず47円だ。
通常新規や機種変更でも割引がある。
機種代金が4万円〜8万円の間なので、割引は機種代金の半分までしかできなくなっている。4万円引きにはならない。
・【メモ】12/27(水)よりスマホの割引が改正、最大4万円引きに〜キャリアの早期の抜け穴発見に期待
在庫が無くなる前に安くハイエンドモデルが欲しい人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
2022年発売のSnapdragon 8 Gen 1搭載モデルなので、性能は今でも十分だろう。
同じチップセットを利用したGalaxy S23 FEも販売されているが、先日64,400円に値下げされ、MNPまたは22歳以下新規なら後日機種返却で実質47円となっている。画面サイズの大きなモデルが欲しいならこちらだろうか。ただしミリ波には対応しない。
・【2/9(金)〜】auからGalaxy S23 FEが8.8万円で発売、スナドラ8 Gen 1搭載で若者向けもアピール
UQモバイルでも同様の価格で販売されている。
ネットワークはauに最適化されており、デュアルSIMやeSIMに対応しない点は注意が必要だ。
なお、S24では非対応となったミリ波には対応している。
auの料金プランに不満なら後日UQモバイル、povo、auのMVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
・IIJmio ※セールも開催中。大容量プランが登場、料金割引やデータ増量キャンペーンもあり。家族割も開始。こちら
・UQ mobile ※新料金プラン開始。こちら。1,000万契約キャンペーンやSIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※データ使い放題のマイそくも提供中
・イオンモバイル ※一部料金プランが値下げと大容量プラン追加。最大20,000WAONポイント還元。紹介キャンペーンも。こちら
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。料金割引も