【2024/7版】ヤマダデンキでドコモのiPhone 15 ProがMNPで全容量3.3万円引き、15Plusも全容量2.2万円引き
7月もヤマダデンキにおいて、iPhone 15 Pro/15 Plusが割引で案内されていたので紹介しておきたい。
期間は7/31(水)までとなる。
案内のあった機種は以下。
iPhone 15 Pro(全容量)
MNP/エコノミーMVNOからの変更：33,000円引き
※eximo/irumo(3/6/9GB)/はじめてスマホプラン(U15プラン含む)契約
◆128GB(192,060円)
・23か月目に返却する場合、95,040円の支払いが不要
◆256GB(218,790円)
・23か月目に返却する場合、108,240円の支払いが不要
◆512GB(255,090円)
・23か月目に返却する場合、131,010円の支払いが不要
◆1TB(291,830円)
・23か月目に返却する場合、133,320円の支払いが不要
iPhone 15 Plus(全容量)
MNP/エコノミーMVNOからの変更：22,000円引き
※eximo/irumo(3/6/9GB)/はじめてスマホプラン(U15プラン含む)契約
◆128GB(168,740円)
・23か月目に返却する場合、83,160円の支払いが不要
◆256GB(190,080円)
・23か月目に返却する場合、93,720円の支払いが不要
◆512GB(212,300円)
・23か月目に返却する場合、114,840円の支払いが不要
【参考】SIMフリーモデルの価格
◆iPhone 15 Pro
・128GB：159,800円
・256GB：174,800円
・512GB：204,800円
・1TB：234,800円
◆iPhone 15 Plus
・128GB：139,800円
・256GB：154,800円
・512GB：184,800円
MNPを条件にした割引は1回線あたり1年に1回までとなる。
一部の層からは待望のUSB Type-Cにも対応し、家にLightningケーブルが必要なアップルデバイスが少ない人、または減らしたい人などは、14以前の機種の方が安く売られているかもしれないが、ケーブルをまとめられると言う観点から15を検討するのも良いのではないだろうか。
興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、イオンモバイル(auのみ)、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※新機種も発売。こちら
・イオンモバイル
・irumo(イルモ) ※3,300ポイント還元キャンペーン実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。機種販売も開始。こちら
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)｜ahamo ※ポイ活オプションも提供開始。こちら。SIM契約でポイント還元も定期的に実施
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。NEOプラン(W含む)でキャッシュバック。バリュープラスやかけ放題プランでも料金割引
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
