【注意】ドコモの端末購入サポート利用期間中に新料金プランへの変更は解除料が発生〜解除料なしの変更は14ヶ月後に

先日発表されたドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」だが、内容は不明だったものの、以前から4割値下げプランとして期待されており、遂に発表された。

3月等に端末購入サポートで一括0円(1円)で購入した人は、機種代金は安く購入できるものの、月々サポートが適用されないので毎月の料金は高く見える事になる。

以前の記事でも、新料金プラン登場で、機種購入を伴わない料金プラン変更をすれば、最大4割値下げの恩恵を受けられるかもしれないといった事に少し触れたのだが、今回発表になった結果は以下。

「端末購入サポート」の規定利用期間中に新料金プランに変更した場合、解除料が発生します。

これはドコモの報道資料発表にも記載されている内容である。

 

※6/1(土)時点でも案内に特に変更がない事を確認

 

新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始 -最大4割おトクにご利用いただけるシンプルな料金プラン- <2019年4月15日>

安く買った機種に安くなったプランを使わせない(解除料を支払えば変更自体は可能)というドコモの強い意志だろうか(割引しているのだから当たり前と言えば当たり前なのだろうが)。

もしかして移行措置などがあるかもしれないと期待していた部分もあったのだが、そうは問屋が卸さないという感じであろうか。

 

なお、端末購入サポートに関しても、5/31(金)で新規受付終了となる。

現行の料金プラン含め色々新規受付が終了する。月々サポート、docomo withもだ

 

端末購入サポートは、利用期間が12ヶ月間と定められている。

例えば、一括0円で購入したかどうかは関係なく、3月に端末購入サポートで購入した人は、端末購入サポートでは購入月の翌月が1ヶ月目とカウントされるので、この4月が1ヶ月目となる。12ヶ月後の3月(翌年)が満了月となるが、これは12ヶ月間の最終月なだけで、3月末までは解除料が発生する。
そのため、解除料が発生しない期間は4月からとなる。
なので、料金は端末購入サポートで契約から少なくとも14ヶ月分の料金がかかる事になる(1日購入だと13ヶ月)。

以下、端末購入サポートの利用期間の考え方。5月でイメージしている。


1日購入だと他の日と比べ1ヶ月間短く計算される

端末購入サポート|NTTドコモ

新規受付終了の5月に購入する場合、6月が1ヶ月目となり、解除料なしでプラン変更できるのは、翌年の6月からとなる(1日購入だと5月から)。

ドコモが新料金プランへの移行を積極的に促したいとは思っていないのか、端末購入サポートで割り引いた金額はきっちり回収するまで変更させたくないだけのかは不明だが、端末購入サポート適用者は1年ちょっとは新料金プランに実質は移行できない事になる。

もちろん解除料を支払えば、プラン変更可能となるが、ドコモの端末購入サポートの解除料は、利用期間に応じて解除料が減額するものではなく一律である。ここはauやワイモバイルの利用期間に応じて解除料が減額する購入サポートシステムとは異なる部分だ。

ただ、新料金プランもそう安くなってはいないという声も聞くので、シェアパック(新料金プランでは廃止)など組んでいる人にとってはそれ程ダメージはないのかもしれない。

 

 

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