【7/29(水)時点】熊本地震に伴うドコモ/KDDI(au/UQモバイル/povo)/ソフトバンク/楽天モバイルの支援措置
7/28(火)に発生した熊本地震に伴い、携帯電話事業者各社が支援措置を実施している。
内容は7/29(水)時点のものとなる。
以下、各社の対応を主にスマホ関連に絞って簡単に紹介。
NTTドコモ
・令和8年熊本地震に伴う支援措置<2026年7月28日>|NTTドコモ
◆実施期間: 2026年7月28日(火曜)~2026年8月28日(金曜)
◆実施内容
・ 付属品の無償提供
・ 購入時における特別割引の実施
・ 一部手数料の無料化
・ 故障修理代金の無料化・一部減額など
・ 「ケータイ補償サービス」/「smartあんしん補償」申し込み受付
・ 「ケータイデータ復旧サービス」の無料化
・ 代替機賠償金・代替機貸出料の無料化
・ 受付手続きの緩和
・ 料金支払い期限の延長
・ 「いつでもカエドキプログラム」などの郵送返却期限の延長
中にはahamo契約者も対象となるものもある。
多くの内容が、対象地域において、「契約者住所」または「請求書送付先住所」のいずれかがあるお客さま(個人・法人)となっているので、旅行などで熊本に来ていた場合などは対象外になるものもあるので注意したい。
その他、 インターネット回線・固定電話でも特別措置がある。
KDDI(au/UQモバイル/povo)
◆実施期間: 上記URLには記載なし
◆実施内容
・ ご利用料金の支払い期限の延長
・ 一部手数料の減免
・ 受付手続の緩和
・ PC・スマートフォンなどのデータ復旧サービスの支援措置
・ 携帯電話の貸し出し
こちらも
UQモバイルやpovo契約者も対象になるものもある。
災害救助法適用地域に「契約者住所」「請求書送付先」がある場合が対象になるものが多いので注意したい。
ソフトバンク(ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMO)
◆実施期間:上記URLでは記載なし
◆実施内容
・料金支払期限の延長
・故障・修理費用の減免
・データ復旧サービスの無償化
・代替機の破損時などの
・賠償金および延滞金の無償化
・配送交換サービスの
・故障機の返却期限の延長
・失効したソフトバンクポイントの返還
・一部手数料の無償化
・受け付け手続きの緩和
ワイモバイルとLINEMO契約者も対象となるものがある。
こちらも契約者住所または請求書送付先住所が災害救助法適用地域内に所在している場合が対象となる。
楽天モバイル
・ 令和8年熊本地震による災害に伴う支援措置について|楽天モバイル
◆実施内容
(1)楽天モバイル(楽天回線)、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)におけるSIMカード再発行手数料を無料化
※楽天モバイル(楽天回線)をご利用のお客様は、eSIM再発行手数料は無料のため、SIMカードのみが対象となります。
(2)受付手続きの緩和
(3)料金お支払い期限の延長
◆実施期間
実施内容(1):2026年7月29日(水)から2026年8月31日(月)
実施内容(2):2026年7月29日(水)本発表以降から2026年8月31日(月)
実施内容(3):2026年7月29日(水)から2026年9月30日(水)
一部はMVNOサービスの方の楽天モバイル契約者も対象となる。
こちらも災害救助法が適用された地域に「契約者住所」がある場合が対象となる。
実施内容は変更になる可能性もあるのでその都度確認して頂きたい。
普段は高いだの、余計なサービスが多いのだの言われるMNOであるが、今回の様な事態になると、やはり支援が手厚い((特に3キャリア))。
MVNO事業者がどの様な対応をしているのかはこれから確認するが、やはりできる事はMNOより限られると思われる。
対象地域外に住んでいる人は余裕があると思うので、これを機会に契約を見直してみてはどうだろうか。


