ポケモンGOの横須賀イベントを前に準備しておきたい事〜通信編

いよいよ、来週の8月29日(水)から横須賀で始まる、Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKAだが、参加券はもちろん、まだまだ暑いので飲み物、タオル、帽子なども必要であると思うが、ここでは現地でプレイする際に通信面に関して事前に準備しておきたい事を紹介したい。
昨年の横浜みなとみらいのイベントにも参加したので、その時の感想も踏まえて紹介できればと思っている。

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・スマートフォン
これがないと始まらない。きちんとフル充電して臨みたい。
また、複数のスマートフォンを持って行く人もいるだろうが、選べるのであればGPSの精度が良い機種を持って行きたい。機種によってはMVNOのSIMカードとキャリア販売のスマホだと、位置情報の取得に時間のかかるものもある。

また、ポケモンを捕まえる際にボールを放る操作を行う時に指を動かす距離が短くて済む画面の小さい機種も良いのではないだろうか。小型のため重量も軽いので、スマホを持って歩き回るのに負担が少ないはずだ。
一方、重くてもバッテリーの持ちが良い機種の方が良い人もいるだろう。

好みと言ってしまえばそれまでだが、個人的には小型スマホが1つあれば持って行きたいところだ。カバンにしまっておく使い方もあるが、モバイルバッテリーも持ちながら動く場合、重さが負担になるだろう。
バッテリーの持ちも大型端末を使う場合、ここではあまり触れないがセルラーモデルのタブレットという手もある。バッテリー問題に関してはある程度解決策はあるように見えるが小型軽量に関しては選択肢は少ないような気もする。

また、通信が輻輳する可能性もあるので、デュアルSIM対応のスマホを持っていると、繋がりにくい場合、1つの機種の中で使用するSIMを切り替えられる。
昨年の横浜のイベントでもドコモが中々繋がりにくかったので、auのSIMが入っているスマホに切り替えて続行した。ちなみに当時はデュアルSIM対応スマホは持っていなかった。
なお、使用するSIMカードの切り替えは数十秒時間がかかる場合がある。自分のP20やかつて使っていたMate 10 Proは切り替え完了までに数十秒時間を費やす。
もっと切り替えの早い機種もあるのだろうか。限られた時間の中で頻繁に切り替えを行うと、それなりの時間を消費してしまう事になるだろう。

最後に個人的には少し古い機種の場合だとAndroidよりiPhoneの方が動作は快適だと思う。無数に存在するAndroid端末より数が少ないiPhoneの方が動作検証がきちんとされているので、多少古くても快適に動作する理由がここにある。

・SIMカード
大手キャリア、MVNOのSIMカードとあるが、横浜イベント時はかなり通信が混雑したので、当日の大手キャリアの基地局者やイベント用の臨時基地局がどの程度潤沢か分からないため、通信品質の高い大手キャリアのSIMをメインに使っていく事を考えた方が良いと思う。単にゲーム内のサーバが混雑しているという場合も考えられるが。
とはいえMVNOは速度の面でやや不利である。ゲームをプレイする中で状況を見ながらMVNOに使っても良いとは思うが、低速モードで使う事はしない方が良いだろう。かなりの人がいると思うので、ポケモンを捕まえた画面で固まってしまう場合も考えられる。

さらにそうなると再起動を行うと思うのだが、最近の仕様では、どういう時に発生するのかは分からないが、すぐにログインできない場合がある。ロード画面で止まったままになるのだ。
そこで再ログイン画面に移動してIDとパスワードを入力するのだが、「認証できませんでした」というメッセージが表示されてしまう事がある。
正しいIDとパスワードを入力しても、一定時間はログインされない場合があるのだ。
SIMがどこの事業者かに関わらず、1台しか持っていかない場合にこの事象が発生してしまうと時間のロスがかなり痛い。
なので、MVNOのSIMを使用する時は、必ず高速モードに切り替えておきたい。
横浜の時は、大手キャリアのSIMでも繋がりが悪く、レイドバトルでラプラスに勝ち、ゲットチャレンジの際に固まってしまった思い出がある。レイドバトル自体必要な場合以外、参加しない方が良いだろう。レイドバトルは重くなる印象がある。
自分も持っているが、個人的には間違っても「0 SIM」を使わないようにしたい。使うとしてもあくまで最後の手段だ。
もしSIMスロットが余っているスマホがあれば、今からでも間に合うかは分からないが、プリペイドのSIMカードのパッケージなどを入手して開通する手もある。データSIMは本人確認がないので早く利用できるはずだ。

・プラン変更
特に8月参加者は月末なので、パケットが足りなくなっている場合があるので、必要であれば容量を追加しておきたい。1GBもあれば十分だろう。
9月参加者は8月に契約しているプランが容量の少ないプランだと、イベント参加日はゲーム中以外にもパケットを消費する部分も出てくると思うので、そこで大量に消費してしまうと月末までが辛くなってしまい、容量追加をする必要が出てくる場合がある。
なので、容量に余裕のあるプランに変更しておきたい。ある程度のデータ容量が9月に繰越しできていれば特に心配はいらないだろう。
なお、MVNOだとプラン変更の期限は月末より早い事業者もあるので注意が必要だ。mineoのプラン変更は25日まで、IIJmioは月末日の前日までとなっている。

・各MVNO速度切り替えアプリ
速度切り替えのできるMVNOを使っている場合、必ずMVNOのSIMカードが入っているスマホにインストールしておきたい。
別のスマホにしか入っていない場合などだと操作が面倒くさくなる。そして必ず高速モードに切り替えておきたい。
ちなみにイオンモバイルも速度切り替えに対応しているが、iOS版はアプリが提供されていないので、ブラウザから切り替えを行う必要がある

・SIMピン
もし別のスマホにSIMカードを挿し替えたい場合、ピンが必要なスマホもあるので、忘れずに1つは持って行きたい。手でSIMスロットも開けられるスマホしかない場合は問題ないが。

・SIMアダプタ
最近はnano SIMばかりなので、一時期より需要も低いだろうが、SIMカード挿し替えでSIMカードのサイズが異なるスマホの場合、必要になってくるだろう。
今回は詳しく触れないが、SIMアダプタ利用によってSIMカードの接触不具合などが起きても保証サービスの対象外となってしまう点は注意が必要だ。

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番外編
・4G→3Gに通信種別を固定する方法
昨年の横浜で効果があったのだが、普段ほとんどの人が使っている4G通信を、設定から3G通信に固定して少しでも混雑を回避する方法だ。
ただ、昨年より通信環境も整備されており、ドコモの場合、今年の夏モデルだと下り最大988Mbpsに対応しているため、3G通信固定の効果がどれ程かは未知数だ。
ここ1〜2年のスマホは、3〜4つの周波数を束ねるキャリアアグリゲーションにも対応しているので、心配する必要がないかもしれない。
むしろ3Gに割いている周波数が減っている事も考えられるので、設定方法は少し頭に入れておく程度で良いかもしれない。

次回はモバイルバッテリーなどのアクセサリー編をお送りしたい。

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