【4/30(火)まで】ヤマダデンキで処分特価でLeica共同開発のカメラ搭載のHUAWEI P30が76,800円
ヤマダデンキにおいて、HUAWEI P30が「処分特価」で案内されている事を確認した。
期間は4/30(火)までとなっている。
※5月も案内を確認。こちら
価格は76,800円となっている。
本機は2019年発売のモデルだ。
ただ、処分特価とはいうものの、発売時は77,800円程だったようなので、特に安い訳ではなさそうだ。
・トリプルカメラの「HUAWEI P30」、SIMフリーで5月24日発売｜ケータイWatch
本機はPシリーズの上位モデルとなる。
チップセットはKirin980は後述するP30 Proと共通だ。Leicaと共同開発したトリプルカメラを搭載する。デュアルSIMも利用できる。
メモリカードはmicroSDではなく独自規格のNMカードだった。
さらにカメラが強化されているP30 Proはドコモから販売されていた。こちらもLeicaカメラだ。
同年アメリカから米国製品を輸出できない規制リストに追加されてしまい、しばらくして日本からも販売が消えてしまった(2020年発売のP40はGoogleアプリなしでの販売だった)。
・米国商務省、米国製品の輸出禁止対象にファーウェイなど追加｜ケータイWatch
現在も繰り広げられている各社のスマホカメラ競争を牽引してきたメーカーだったのではないだろうか。
ちなみの中国では最近PシリーズはPuraシリーズに改名となったようだ。数字も70まで到達している。
・Huawei、「P」改「Pura」シリーズの「Pura 70」4モデル発表 せり出すカメラ搭載｜ITmedia Mobile
現在も日本において、ファーウェイ製のスマートフォンの販売はない。イヤホンやスマートウォッチなどは販売されているが。
今、本機の利用において、Google関連のサービスがどの様になっているのかは不明だが、思う所がある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
なお、5Gには対応しない。
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
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・UQモバイル ※親子応援割や新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
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・イオンモバイル
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