【iOS 12版対応】覚えておきたい、iPhoneでバッテリーを少しでも長持ちさせる方法〜低電力モードをオンに、設定時の注意点も

最近の豪雨や台風、地震などで停電が起こってしまい、携帯電話、スマートフォンのバッテリーが充電できない状況に陥ってしまう状況がある。
既に停電に遭われた人がいるかもしれないが、今後のためにiPhoneでバッテリーを少しでも長持ちさせる方法を紹介しておきたい。

iPhoneには「低電力モード」という設定が、iOS 9以降から搭載されている。なのでiPhone 4以前のユーザーはOSのサポート対象外のため、使用できない。
あまりいないと思うが、iPhone 4s/5/5s/6/6 Plusの機種でまだiOS 9にバージョンアップしていないユーザーも当然ながら使えないので、バージョンアップした方が良い。
なお、iPadはバッテリー容量が多いからなのか、低電力モードは搭載されていない。あくまでiPhoneのみ搭載となる。

設定の手順は以下。


ホーム画面の設定アイコンから「バッテリー」を選択する。

 


赤枠内の「低電力モード」のトグルをタップする

 


トグルが緑色になり、低電力モードに設定中はバッテリーアイコンが黄色に変わる。バッテリーの%表示が強制的にオンになる

 

※iOS 12版
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「低電力モード」下に記載の説明内容が異なっている

 

※iPhone XS/XS Max/XRでの画面も追加

 

“低電力モード”では、iPhoneを完全に充電できるまでダウンロードやメール受信などのバックグラウンドでの活動を一時的に抑えられます。

 

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低電力モードに設定した場合、以下に注意が必要だ。

“低電力モード”では、iPhoneを完全に充電できるまで電力消費が一時的に抑えられます。これをオンにすると、メールの取得、”Hey Siri”、Appのバックグラウンド更新、自動ダウンロード、および一部のビジュアルエフェクトが削減されるか、オフになります。

iPhoneは自分が操作していない場合も通信が行われているが、それらを抑える事でバッテリーの消費も抑えられる事になる。
なので、メールなどの一部の情報は自分でメールアプリを開いて取得する必要がある。
また、一部のアニメーションも抑える事でバッテリーの消費も抑えられる。
一例として、本体を傾けた時に壁紙が動いて見える視差効果がオフになる。

ちなみに低電力モードは80%まで iPhoneが充電されると解除される仕組みになっている。引き続き設定を維持したい場合、再度自分で設定する必要がある。

なお、iPhone SEを除くiPhone 6s以降のモデルでは、ホーム画面の設定アイコンを軽く押し込むことにより、設定の「バッテリー」の項目へ少ない手順で移動できる仕組みがある(余裕がある時に「3D Touch」検索して欲しい)。
以下、画面。


3D Touchという仕組みなのだがあまり浸透していない、使い所が微妙な印象だ

 


辿り着く画面は上で紹介した手順のものとと同じだ

今回紹介した低電力モードは停電時はもちろん、自宅への帰宅途中でバッテリーが少なくなってきた時にも使いたい設定だ。
ただ、情報がリアルタイムで受け取れなくなる場合があるので、その辺りは意識しておきたい。

iPhone で低電力モードを使ってバッテリーを長持ちさせる

 

 

 

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