ビックカメラでSIMフリーのiPhone SE(第2世代)128GBやOPPO A5 2020がBIC SIMとセットで「店頭支払い金額」100円で案内〜12/31(木)まで

以前も何度か紹介しているが、12月もビックカメラにおいて、BIC SIMの音声通話パックとセットでSIMフリーのiPhone SE(第2世代)とOPPO A5 2020が「店頭お支払い金額」100円からで案内されている事を確認した。

期間は12/31(木)までとなる。

iPhone SEの64GBは店頭支払い金額1,980円となっている。

もちろん店頭支払い金額なので、数ヶ月に渡って機種代金を分割で支払うアシストオプションへの加入が必要になる。

それぞれの通常価格(税込)と支払額は以下。毎度の事だがアシストオプション割引もある。

iPhone SE(第2世代) 128GB:100円(店頭支払い金額)

・通常価格:54,780円
・アシストオプション:4,000円×12ヶ月(48,000円)
アシストオプション割引:▲1,000円×12ヶ月(▲12,000円)

OPPO A5 2020:100円(店頭支払い金額)

・通常価格:24,800円
・アシストオプション:3,500円×6ヶ月(21,000円)
アシストオプション割引:▲2,500円×6ヶ月(▲15,000円)



iPhone SE(第2世代) 64GB:1,980円(店頭支払い金額)

・通常価格:49,280円
・アシストオプション:3,500円×12ヶ月(42,000円)
アシストオプション割引:▲1,000円×12ヶ月(▲12,000円)


アシストオプションは満了すると自動的に解約となる。
ただ、12ヶ月以内で解約や支払変更などするとアシストオプションは解約となる。
アシストオプション適用中にまとめて支払い(一括払い=解約)しても、割引は申し込み時点の割引額が適用されると書いてある。
この辺りはしっかり確認しておいた方が良いだろう。
なお、BIC SIMの12ヵ月以内の解約金は1,000円となる。

機種によって支払い月数が異なるので注意が必要だ。
iPhone SEは店頭支払い金額を考えると64GBと128GBではそれ程大きな差はないといった感じだろうか。

BIC SIM自体は現在3GBプランは6ヶ月間500円で利用できる。初期費用3,000円も案内の中に入っているので発生しないだろう。

 

少々ややこしいが、興味のある人はビックカメラに立ち寄ってみてはどうだろうか。他の機種でも行われているだろう。

ビックカメラでは、LINE Pay支払いで3%オフとなる。決済金額に上限はない。

ビックカメラ





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