Mate 10 Proを売却しました〜手放した理由も簡単に紹介

先日、P20購入に伴い、今まで使用していたMate 10 Proを売却した。買取価格は減額なしで5万円台前半となった。なので、P20購入費用とBIC SIMの数ヶ月の維持費を回収できた結果となり、とても助かった。

Mate10 Proも悪い機種ではなかったのだが、本体サイズが自分にとって大きく持ちにくいというのがあった。文字入力もし辛かった。これはOSの相性かもしれないが、iWnn IMEがキーボードのサイズを変更でき、ある程度自由に位置も移動させられる点が気に入って使っていたのだが、引っ掛かりを感じる事が多かった。(P20では解消されている)
また、画面の下の方を操作すると、重量バランスが悪いのか不安定になって傾いてしまいそうな不安もあった。

その点、P20は画面サイズが小さくなったものの、横幅も狭くなり持ちやすくなった。先程書いた事とも重複するが、横幅が狭くなった事により文字入力もしやすくなった。
また、ディスプレイが有機ELから液晶に変わったので、焼き付きに神経質になる事から解放された。電池持ちを考えて壁紙やテーマなどを黒系にしていたが白系や青系、カラフルな色が気兼ねなく使えるようになった。(最近の有機ELはそこまで気を使わなくても焼き付かないのかもしれないが)
有機ELは既にiPhone Xを持っているので、これ以上気を使う機種は持ちたくないのが正直なところだ。

しかし、失ったものもある。
・HDR表示
別に有機ELでなくても良いのだが、YouTubeでHDRの動画を再生できなくなった。ここは少し残念だった。液晶でのHDR対応は昨年からのXperiaシリーズやAQUOS R2でも実現している。

・ステレオスピーカー
Mate 10 Proでは本体を横向きにするとステレオ再生が可能であった。しかし左右の音量バランスがおかしいよう聞こえる場合があった。P20はモノラルだが音が大きくなっていると感じた。なので、それなりに満足している。

・バッテリー容量
4,000mAhだったMate 10 Proと比べるとP20は今の所減りが速いのを感じる。ここは仕方ない部分なのではあるのだが。

・6GB RAM
ポケモンGOなどをやっていて、しばらく別の事を行なっていても再開すると再起動されない点はとても良かった。RAM 4GBのP20では同じような使い方だとしっかり再起動されてしまう。

・背面指紋センサー
P20では前面に指紋センサーが移り、便利になったのだが、指紋センサースワイプで通知を降ろす機能がなくなってしまった。P20では素直に指を画面上部に持っていって通知を降ろしている。個人的には重宝していた機能だった。

結局Mate 10 Proは購入して4ヶ月程しか使わなかったが、P20が安く買えなければまだまだ使っていたと思う。色々書いたが、Mateシリーズのフラグシップモデルであるので決して悪い機種ではない。人によっては安く売っている今がお買い得な人もいると思う。

P20はサイズ的にiPhone Xとほぼ同じなので、同じサイズの機種が2つあっても面白くないだろうという見方もできるが、Mate 10 Proの本体サイズは自分には少々大きすぎた。
ただ、どちらもミッドナイトブルーを購入したが、青色が強いMate 10 Proのミッドナイトブルーの方が色合い的には好きだった。P20は緑っぽい色だ。


P20のケースも購入したので、後日紹介したい。Mate 10 Proと同じメーカーのもので造りもそっくりだ

Twitterはこちら