HUAWEI P20で使っているケースについて〜Mate 10 Proとの比較も

先月購入したHUAWEI P20は、付属品としてクリアのソフトケースがついてくるが、あまり付属品は使いたくないのでAmazonでケースを購入した。
SHINEZONEという中国らしきメーカーのハードケースで、1,000円弱で販売されていた。
カラーはブラックしかなかった。一緒に出てきた選択肢にP20 liteもあったが、そちらはブラック以外にブルー、レッド、ゴールドも選択できた。
P20本体がミッドナイトブルーなので本当はブルーが欲しかった。
ちなみにMate 10 Proでもこのメーカーのハードケースを使っていたので比較しながら見ていきたい。


パッケージ。ケースは中国製だ


ケース内側。下部の両隅に切れ目が入っており、ハードケースだが着脱の際に多少広げても割れないようになっている


前面。ガラスフィルムを貼っているが、干渉はしていない


左のブルーのMate 10 Proのケースとの比較。上部


左側面


右側面。ボタンはケースの上から押せる。側面下部にはストラップホールがある


下部。ハードケースだがスピーカやマイク部分がくりぬきなのが嬉しい


背面。カメラ部分の段差も保護されている。ライトや赤外線部分も個別にくり抜かれている。

マットな質感だが、サラサラしており少し滑りやすい。指紋も付きにくい。ハードケースだがくり抜きも最低限なのが個人的には良い。その辺りはまあ満足している。

家電量販店を見ているとクリアのソフトケース、少しごつい衝撃吸収型ケース、手帳型ケースとあるが、数自体はそう多くない。ハードケースが欲しい人はAmazonなどのネットで買う方が良さそうだ。

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