【2023/7版】ヤマダ電機でソフトバンクのAQUOS sense7 plusがMNPと22歳以下新規で一括1円、機種変更や端末のみでも一括2.2万円

6月に続き、7月もヤマダ電機において、ソフトバンクのAQUOS sense7 plusが一括特価で案内されている事を確認した。

期間は7/31(月)までとなっている。
※8月も案内を確認。こちら

通常機種代金69,840円で、内訳は以下。


・MNPまたは22歳以下新規契約:一括1円(▲47,839円+▲22,000円)
※メリハリ無制限またはスマホデビュープラン+加入

・23歳以上新規契約/機種変更/端末単体購入:一括22,001円(▲47,839円)

 


1人1台限りとなる。




ワイモバイルとLINEMOからの番号移行も対象となる。

47,839円の割引はヤマダデジタル会員またはベストメンバーズカード会員が条件となる。
当日加入で適用可能かは確認が必要だ。

同キャンペーンを利用した購入から180日以内の2台目購入は不可となる。

 

先月より一括1円となった。機種変更でも一括22,001円だ。
他店でも同様の案内がされている場合がある。

【2023/7版】ヨドバシカメラでソフトバンクのAQUOS sense7 plusがMNPと22歳以下新規で一括1円、機種変更や端末のみでも一括2.2万円

 

自分も先日端末のみの単体購入で買ってきた。

ソフトバンクで一括1円となったAQUOS sense7 plusを端末単体で一括2.2万円で買いました〜購入編

 

興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。

 

通常のAQUOS sense7は他キャリアで販売もされているが、sense7 plusはソフトバンク独占で販売となっている。
現時点でSIMフリーモデルの販売もない。



 

いわゆるミドルレンジに位置するモデルであるので、似たようなスペックのXperia 10 Ⅳや価格的に近いPixel 6a(こちらはCPUはハイエンドクラス)に比べ、一括特価になるのが遅かったが、とうとう1円となった。

なお、自分が確認した範囲ではsense7 plusだけ1円だった。

 

sense7との主な違いとしては、ディプレイが大型化され、映像・動画閲覧重視(動画専用プロセッサ搭載/ステレオスピーカー/240Hz駆動)となっている。
バッテリーも大型化している。

一方、ソフトバンク独占販売であるためか、対応周波数はAQUOSには珍しく他社のプラチナバンド非対応となっている。

ソフトバンクから独占販売のAQUOS sense7 plusが10月上旬以降発売、ドコモとauのプラチナバンドには非対応

ソフトバンクでしか売っていないので、この辺りは諦めるしかない。

 

利用はソフトバンクまたはそのMVNO、ワイモバイルやLINEMOで利用する事をお勧めする。
とはいえ何故かeSIM含むデュアルSIMには対応している。

AQUOS sense7 plus|ソフトバンク




通常のsense7は他キャリア、MVNOやサブブランド、SIMフリーモデルでも販売があり、先日SIMフリーモデル限定で新色も発売された。IIJmioでも特価となっている。

AQUOS sense7のSIMフリー限定カラーのフォレストグリーンを買いました、外観を簡単に紹介〜iPhone 13 miniのグリーンとの比較も

IIJmio  ※セールも開催中。4月から一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。こちら

 

端末だけ購入した人は、ワイモバイル、ソフトバンクのMVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。

eSIMにも対応しているので、ワイモバイルで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。

Y!mobileオンラインストア  ※MNPでPayPayボーナス。こちら。最大2万円還元も。こちら

格安スマホはmineo  ※過去契約者におかえり割も開始。こちら

つながる!速い!高品質を実現した格安SIM/スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い

 

 

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