【2023/10版】ヤマダ電機でソフトバンクのAQUOS sense7 plusがMNPと22歳以下新規で一括1円、機種変更や端末のみでも一括2.2万円
9月に続き、10月もヤマダ電機においてソフトバンクのAQUOS sense7 plusが一括特価で案内されている事を確認した。
期間は10/31(火)までとなっている。
通常機種代金69,840円で、内訳は以下。
・MNPまたは22歳以下新規契約:一括1円(▲47,839円+▲22,000円)
※メリハリ無制限+/ペイトク(30/50/無制限)/スマホデビュープラン+加入
・23歳以上新規契約/機種変更/端末単体購入:一括22,001円(▲47,839円)
1人1台限りとなる。
ワイモバイルとLINEMOからの番号移行も対象となる。
47,839円の割引はヤマダデジタル会員またはベストメンバーズカード会員が条件となる。
当日加入で適用可能かは確認が必要だ。
同キャンペーンを利用した購入から180日以内の2台目購入は不可となる。
10/3(火)より新料金プランへの加入が条件となるので注意したい。
興味のある人はこの機会に購入してみてはどうだろうか。
他店でも同様の案内がされている場合がある。
先日AQUOS sense8が発表となったが、ソフトバンクでは取扱いは現時点ではない。
また、他キャリアでもsense8 plusも登場予定はないとの事だ。
現在対象者限定で1年間通信料金最大13,200円割引クーポンも利用できる。
詳細は以下。新規契約、MNPで利用できる。
対象者は忘れずに使いたい。
ソフトバンクからワイモバイルへの移行も簡素化されている。
・Y!mobileオンラインストア ※新料金プランも開始。毎日タイムセールも実施中
自分も端末のみの単体購入で買った。
・ソフトバンクで一括1円となったAQUOS sense7 plusを端末単体で一括2.2万円で買いました〜購入編
通常のAQUOS sense7は他キャリアで販売もされているが、sense7 plusはソフトバンク独占で販売となっている。
結局SIMフリーモデルの販売もなかった。
sense7との主な違いとしては、ディプレイが大型化され、映像・動画閲覧重視(動画専用プロセッサ搭載/ステレオスピーカー/240Hz駆動)となっている。
バッテリーも大型化している。
一方、ソフトバンク独占販売であるためか、対応周波数はAQUOSには珍しく他社のプラチナバンド非対応となっている。
・ソフトバンクから独占販売のAQUOS sense7 plusが10月上旬以降発売、ドコモとauのプラチナバンドには非対応
ソフトバンクでしか売っていないので、この辺りは諦めるしかない。
利用はソフトバンクまたはそのMVNO、ワイモバイルやLINEMOで利用する事をお勧めする。
とはいえ何故かeSIM含むデュアルSIMには対応している。
通常のsense7は他キャリア、MVNOやサブブランド、SIMフリーモデルでも販売があり、先日SIMフリーモデル限定で新色も発売された。IIJmioでも特価となっている。
・AQUOS sense7のSIMフリー限定カラーのフォレストグリーンを買いました、外観を簡単に紹介〜iPhone 13 miniのグリーンとの比較も
・IIJmio ※セールも開催中。料金割引やデータ増量キャンペーンもあり。音声eSIMも開始。こちら
端末だけ購入した人は、ワイモバイル、ソフトバンクのMVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。
eSIMにも対応しているので、ワイモバイルで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
・Y!mobileオンラインストア ※新料金プランも開始。毎日タイムセールも実施中
・格安スマホはmineo ※12ヶ月間月額料金割引。こちら。過去契約者へのおかえり割も開始。
・通信量に合わせた価格設定!nuro mobile ※eSIMも提供開始。こちら。NEOプラン(Wも)でキャッシュバック。VMプラン・VLプランも月額基本料金が6か月間792円。Xperia 10 Ⅳでもキャンペーン