ヤマダデンキでソフトバンクのiPhone 15 Proの128GBが機種変更など全契約で1年返却で18万円支払い不要、実質36円(＋早トクOP料1.2万円)に
先日より支払い内訳が変更となったソフトバンクのiPhone 15 Proが、ヤマダデンキにおいて「当店おススメ機種」として案内されている事を確認した。
期間7/31(水)までとなっている。
今回確認できたのは128GBで、機種代金185,760円。内訳は以下。
・MNP/新規契約/機種変更で13ヶ月目に特典利用申し込みで機種返却：実質36円(支払い不要▲185,616円)
※48回割賦
※ワイモバイル/LINEMOからの番号以降も対象
※あんしん保証パック加入必須(月額1,740円×13ヶ月＝22,620円)
※早トクオプション利用料12,100円支払い必須
1人1台限りとなる。
機種返却が条件の実質価格とはいえ、iPhoneのProモデルが全契約で割引なしでも実質36円だ。
1年返却時に発生する早トクオプション利用料12,100円を含めた支払い総額も併記されている。総額12,136円だ。
また、保証サービスのあんしん保証パックも必須ではあるが、こちらは元々の機種代金を考えると加入をお勧めする。
全契約で割引がなくなったため、アップル販売のSIMフリーモデル(128GB/159,800円)を普通に買うよりも高い。
返却しても良い人で興味のある人は、この機会に購入してみてはどうだろうか。
ソフトバンク公式で今回の様な案内なので、他店でも同様の案内があるだろう。
ちなみに256GBも割引なしで1年返却で安くなっている。
・ソフトバンクのiPhone 15 Proの128GB/256GBで48回分割払いの内訳変更、全契約で1年機種返却で実質36円/実質9,900円に
15からは一部で待望のUSB-C搭載、本体側面にはチタニウムを採用で以前のモデルより軽量化した。
チップもProモデルのみが搭載するA17 Proチップだ。望遠カメラもある。
現在対象者限定で1年間通信料金最大13,200円割引クーポンも利用できる。
詳細は以下。新規契約、MNPで利用できる。
対象者は忘れずに使いたい。
ソフトバンクからワイモバイルへの移行も簡素化されている。
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デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
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・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※新機種も発売。こちら
・イオンモバイル
・irumo(イルモ) ※3,300ポイント還元キャンペーン実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら。機種販売も開始。こちら
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)｜ahamo ※ポイ活オプションも提供開始。こちら。SIM契約でポイント還元も定期的に実施
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。NEOプラン(W含む)でキャッシュバック。バリュープラスやかけ放題プランでも料金割引
・つながる！速い！高品質を実現した格安SIM／スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
