店頭にソフトバンクから7/8(金)発売のAQUOS R7のモックとカタログが置かれている事を確認
ソフトバンクから7/8(金)から発売となるAQUOS R7のモックが、既に店頭で展示されている事を確認した。
ソフトバンクではブラックとシルバーの2色が発売される。
なお、機種代金は189,360円となる。
ちなみにドコモでも販売されるが、そちらは198,000円となる。
ソフトバンクではXperia 1 Ⅳもオンライン限定で販売されているが、そちらは199,440円となっている(数量限定でVRゴーグル付き)。
わずかにXperiaより安い。
持ってみると、横幅は広め、厚みもある。重量は200gを超える。
本体上部。デザインの関係なのかやや厚く感じた
画面部分はフラットで、背面の側面は丸みを帯びていた。
また、既にカタログもあった。
今回AQUOS R6に続いてライカ監修の1型センサーを搭載し、各種強化(ミリ波/ワイヤレス充電/ストレージ256GB等)された事により、Xperia 1 Ⅲ→1 Ⅳ以上に価格も大幅アップしている。
前機種のR6は133,920円であった。
今回まだLEITZ PHONE 1(187,920円)の後継機は発表されていないが、前機種と同じような感じでの登場となれば、ゆうに20万円を超えてくると思われる。
さらに今回nanoSIMとeSIMにも対応し、対応周波数もプラチナバンドはもちろん、iPhone並みに各社の周波数をカバーしている。
・ソフトバンクのAQUOS R7、5Gのn79(ドコモ)やLTEのBand21(ドコモ)/11(au)やプラチナバンド(ドコモ/au)にも対応を案内
これまでソフトバンクのAQUOSで対応してこなかったドコモのn79やBand 21にも対応している。ただしドコモと同等の通信速度が保証されているかは不明。
今回20万円に迫る価格となっているが、興味のある人は店頭を覗いてみてはどうだろうか。
その内実機も出てくるはずだ。
端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。
eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
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・Y!mobileオンラインストア ※MNPでPayPayボーナス。こちら
・UQモバイル ※SIMのみMNPでもキャッシュバック。こちら
・OCNモバイルONE ※プライベートIPも利用可能
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