ソニーがXperia 1 Ⅴ発表、SIMフリーモデルも7月中旬以降に19.5万円前後で発売の案内も〜5/23(火)より注文可能
ソニーはXperia 1シリーズの最新モデルのXperia 1 Ⅴを発表した。
※原神コラボレーションモデルが販売決定。オリジナル刻印入りでXperia 1 Ⅴでも本体(184,800円)と純正カバー(5,830円)の背面にデザイン。5/13(月)10時まで販売(2024/2/21(水))
※ソニーストアで3色とも翌日出荷で案内(8/29(水))
※3色とも7/25(火)頃出荷で案内(7/14(金))
・Xperia 1 V(XQ-DQ44)|ソニーストア
キャリア販売分は6月中旬以降で案内されている。
また、今回発表時よりSIMフリーモデル(XQ-DQ44)の案内もされており、7月中旬以降、19.5万円前後で発売されるという。
5/23(火)10時よりよりソニーストアで予約を受け付ける。
※ソニーストアではSIMフリーモデルでのカーキグリーン出荷予定日が分かり次第メールにて連絡と案内(6/6(火))
※ソニーストアで7/14(金)発売で194,700円で案内
・Xperia 1 V(XQ-DQ44)|ソニーストア
例年通りであればAmazonや一部家電量販店でも販売されるだろう。
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※実機展示やモックの確認記事は以下
・Xperia 1 ⅤのSIMフリーモデルのモックが展示開始、特別カラーのカーキグリーンもあり
・ドコモ販売分のXperia 1 Ⅴ SO-51Dのモックをあったので少し見てきた〜簡単に紹介
カラーは、ブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色。今回パープルはないようだ。SIMフリーモデルの案内もしてしまっているので、SIMフリー特別色といったものもなさそうだ。
メモリ12GB/ストレージ256GBと同じく16GB/512GB構成が用意されており、SIMフリーモデルは16GB/512GBとなる事が既に案内されている。
注目は、24mmレンズに約1.7倍に大判化した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーの「Exmor T for mobile」を搭載している点だ。
24mmのみ4,800万画素を1,200万画素で記録する。その他のカメラは1,200万画素となっている。
光学ズーム対応レンズも引き続き対応(85-125mm(F2.3-F2.8))し、歪みが少なく明るいポートレート撮影ができるという。
人物の肌の質感をきれいに描写する「S-Cinetone for mobile(エスシネトーン フォー モバイル)」も搭載する。
フルサイズセンサーを搭載したデジタルカメラ並みの撮影が可能と謳っている。
Videography Proは縦撮りにも対応した。
ディスプレイは120Hz対応の21:9の6.5インチの4K有機ELディスプレイだ。マルチウィンドウが便利に使える。横画面でも細かな比率変更が可能だ。
ステレオスピーカーの音質も向上している。
CPUはSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformとなる。
バッテリーは5,000nAhだ。
対応周波数はSIMフリーモデルのものが既に公開されている。
SIMフリーモデルは引き続き、ミリ波非対応だ。キャリアモデルはミリ波や5G SAに対応している可能性があるので、そちらに興味がある人はキャリアモデルがお勧めだ。
eSIM含むデュアルSIMにも対応する。
まだ正式な案内はないが、ソニーストアなら保証サービスのXperiaケアプランも加入可能だと思われる。
また、残価プログラムでの購入も可能だ。
さらにお買い物券があれば値引きに使える。季節限定10%オフクーポンは適用できない可能性があるので注意が必要だ。
・Xperia 1 V(XQ-DQ44)|ソニーストア
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アクセサリーなど
今回も純正カバーの「Style Cover with Stand for Xperia 1 V」が販売される。
ソニーストアでは4,730円となっている。
前作までは3,800円程であった。
※Amazonでは値引きされている場合もあり
ゲーミングギアのXperia Steramや自撮り用のVlogも引き続き利用可能だ。
・Xperia Stream(XQZ-GG01)|ソニーストア
Vlogモニターとシューティンググリップも利用可能だ。
・Vlog Monitor(XQZ-IV01)|ソニーストア ※シューティンググリップが必要
・VCT-SGR1 シューティンググリップ「VCT-SGR1」|ソニーストア
なお、前作のXperia 1 ⅣのSIMフリーモデルは発売時は17万円程であったが、現在14.9万円となっている。
・【2/15(水)〜】Xperia 1 ⅣのSIMフリーモデルが2.5万円値下げ14.9万円から〜Gaming Editionも16.3万円に
端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
【新規またはMNP】
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo ※Switchなどが当たるキャンペーン実施。大盛りオプション加入で当選確率アップ。こちら
【機種変更】
・オンラインでシンプル・カンタン契約のahamo。ahamoご利用者様の機種変更も大変おトクです!ぜひこの機会にahamoのおすすめ人気機種に変更してみませんか!|ahamo ※Switchなどが当たるキャンペーン実施。大盛りオプション加入で当選確率アップ。こちら
・Y!mobileオンラインストア ※MNPでPayPayボーナス。こちら。最大2.3万円還元も。こちら
・UQモバイル ※SIMのみMNPでもキャッシュバック。こちら
・povo2.0|Amazon ※オートチャージや期間限定トッピングや紹介キャンペーンなど実施中。こちら
・楽天モバイル ※SIMのみMNPでポイント還元。2回線以降契約でもポイント還元も。こちら
・OCNモバイルONE ※月額550円から、5Gも利用可能。未使用Pixelも販売。こちら
・IIJmio ※セールも開催中。4月から一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。SIMのみMNPでも還元あり。こちら
・格安スマホはmineo ※過去契約者へのおかえり割も開始。こちら
・イオンモバイル ※MNPで最大15,000WAONポイント還元。事務手数料も半額に。こちら
・通信量に合わせた価格設定!nuro mobile ※NEOプラン(Lite除く)が3キャリアのプランに対応。40GBプランも登場。かけ放題オプションも登場。キャッシュバックもあり