ソニーストアでXperia 1 Ⅴの実機を少し見てきた

先日発表されたXperia 1 Ⅴの実機がソニーストアにおいて展示された。
少し触ってきたので紹介したい。

既にモックは展示されている店舗は増えているが、実機はまだ少ない印象だ。au版も6/16(金)発売が決定したので、その内増えるだろう。

Xperia 1 V(XQ-DQ44)|ソニーストア

 

Xperia 1 ⅤのSIMフリーモデルのモックが展示開始、特別カラーのカーキグリーンもあり

ドコモ販売分のXperia 1 Ⅴ SO-51Dのモックをあったので少し見てきた〜簡単に紹介

 

ちょっとした解説と写真を紹介。

カメラのセンサーや本体の内部構造も公開されていた。




展示スペースはそれ程大きくなかったので、同じく実機展示のあったあまり人気のないXperia 10 Ⅴを触ったり、紹介コーナーみたいな所をウロウロしていたり、実機展示を触っている人の後ろで待っているなどしていたら、スタッフが持っていた1 Ⅴの実機を貸してくれた。
ケーブルなどに繋がれていなかったので、スペース内の好きな場所で触ることができ、便利だった。

なお、貸してもらった実機はau版であった。

展示はSMフリーモデル、ドコモ版もあった。SIMフリーモデルはカーキグリーンもあった。
参考までにau版のストレージの空き容量は以下。キャリア販売分は256GBだ。

 

右側面上部、音量ボタンの上に四角い形のパーツのようなものがあった。通信関連の補強でそうせざるを得なかったのだろうか。
今回ミリ波に対応するキャリア販売分でも側面のアンテナラインが見えている。
これはプラチナシルバーの方が分かりやすい。

 

以下、SIMフリーモデルのストレージ空き容量。キャリア販売分の2倍の512GBだ。

 




音量ボタンの上に四角い形のパーツのようなものがなく、すっきりしている。ただし、ミリ波には対応しない。
単体ではブラックと区別しにくいが、カーキグリーンだ。

 

SIMフリーモデルはカメラ撮影時にシャッター音をオフにする事も可能だ。

 

ドコモ版。純正カバーも展示されていた。




純正カバーは縦置きにも対応した。

 

Xperia 1 Ⅱからの買い替えを想定しているのか、1Ⅱとのディスプレイやスピーカーの比較をしているブースもあった。

 

パッケージも環境への配慮をアピールしている。




最後に適当に撮った写真。参考程度に見て頂きたい。撮影カメラは新しいセンサーが搭載されている広角(24mm)だ。

 

アップルストアの様に全国各地にある訳ではないが、立ち寄れる範囲にある人や、どうしてみ実機に触れてみたい人はソニーストアを覗いてみてはどうだろうか。

 

Xperia 1 V(XQ-DQ44)|ソニーストア

ソニーストア

 

Amazonなどでも予約注文が開催されている。

Xperia|Amazon

 

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今回も純正カバーの「Style Cover with Stand for Xperia 1 V」が販売される。
ソニーストアでは4,730円となっている。
前作までは3,800円程であった。

 

ソニーストア

Xperia 1 Ⅴ|Amazon

docomo select|ドコモオンラインショップ

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ゲーミングギアのXperia Steramや自撮り用のVlogも引き続き利用可能だ。

Xperia Stream(XQZ-GG01)|ソニーストア

 

Vlogモニターとシューティンググリップも利用可能だ。。

Vlog Monitor(XQZ-IV01)|ソニーストア ※シューティンググリップが必要

VCT-SGR1 シューティンググリップ「VCT-SGR1」|ソニーストア

 

なお、前作のXperia 1 ⅣのSIMフリーモデルは発売時は17万円程であったが、現在14.9万円となっている。

【2/15(水)〜】Xperia 1 ⅣのSIMフリーモデルが2.5万円値下げ14.9万円から〜Gaming Editionも16.3万円に

 

 

 

端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。

eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。

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