auのXperia XZ3 SOV39の実機が展示されている事を確認

先日auから発表されたソニーモバイル製のXperia XZ3 SOV39が既に実機が展示されている事を確認した。
少し見てきたので紹介したい。
なお、設定にロックが掛かっていたため、細かい部分は確認できなかった。ソニーストアでの展示ではロックが掛かっていないため、ソニーストアで触れたらまた紹介したい。


有機ELをアピールしたいような展示の作りだ

 


有機ELという思い込みもあるのだろうが、表示がくっきりしているように見えた。Android 9搭載だがナビゲーションボタンは従来通りだ。9.0から搭載の設定でタスク切り替え兼用ホームバーと戻るキーの設定に変更できるのだろうか。XZ2から搭載の画面を縮小する片手モードも引き続き搭載する

 


クイック設定のアイコンはAndroid 8.0の時より大きくなっている。有機EL搭載のためか背景がブラックとなっている

 

 
カメラのUIも変更され、撮影サイズの変更なども分かりやすくなった印象だ。設定の「レンズ補正(静止画)」では引き続き「歪み補正優先」を選択が行える。

 


ホーム画面を長押しした時の設定メニュー。「アイコンの背景」をオンにするとホーム画面のアプリアイコンに白い円形の背景が追加される

その他、ホーム画面設定の画面切り替えエフェクト、グリッドの数などは従来と変更はなかった印象だ。

なお、純正アルバムアプリは「すべてのコンテンツ」表示時にはこれまで強制的に画面上部にスライドショーの表示がされていたが、オフに設定できるようになっている。これは従来機種でもアップデートで対応している。自分のXZ Premiumでも変更できた。


アルバムアプリの「すべてのコンテンツ」表示時に右上から「ヘッダースライドショー設定」を選択すれば変更可能だ

 

今回Galaxy S9のように画面端がエッジ処理により、丸みを帯びているかと思っていたが、S9程の丸みはなく、どちらかというと斜めにカットされているという感じだった。ただ、それが画面の上下でも同様の処理がされているため、全面フルカバーを謳うフル3Dラウンドガラスフィルムなどは厄介なのではないのかと思ってしまう。

Xperia初の有機ELで不安もある人もいるかと思うが、画面を左右から覗いても、色が変わるような印象はなかった。iPhone Xの有機ELは若干青くなっていた記憶があるので、それよりは比較的優秀なのではないだろうか。
色々なカラーの写真で試した訳ではないので断定はできないが。

モックも展示されており、ボルドーレッドのモックを見てきた。
指紋センサーの位置はXZ2と変わっていない。

  
モックとはいえ背面はよく反射するデザインだが落ち着いたカラーだ。側面はどちらが前面か背面か見分けにくいほどXZ2よりスッキリしている。一部メディアも報じていたが、今回からauロゴがなくなっている(型番表示は従来通り)

持った印象は、XZ2より薄型化されているのをメディアでも紹介されていたが、確かに背面の丸みの厚さのようなものは感じずボッテリとした印象は無くなった。ただ、やはり重く感じた。

肝心の新機能であるサイドセンスを試すのをすっかり忘れていたので、ソニーストアで触った時にでも設定周りの内容と併せて紹介したい。


Xperia XZ2 Premiumとの比較表。何故XZ2との比較ではないのかが疑問だ

 

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