ソニーストア銀座でソフトバンクのXperia XZ2の実機を見てきた

先日銀座のソニーストアへ寄ったところ、ソフトバンクから発表されたXperia XZ2の実機が展示されていたので五月雨で紹介したい。ちなみに中身の確認がメインのため、レスポンスなどはあまり確認していない。
以下、写真。


3色の実機が展示されていた。SIMは入っていなかった


カタログも置いてあった


型番は702SOのようだ


Androidバージョンは8.0のOreoだ。ベースバンドバージョンからSnapdragon845搭載なのが読み取れるのは偶然か


ストレージ。展示機では64GB中18GB使用されている


RAMは4GB中2.3GB使用されていた


ディープグリーン。ホームのアプリの個数は5×6まで設定可能だ


背面。盗難防止装置が付いていたため、きちんとした持ち心地が分からなかったが、そう重く感じなかった。実使用だとまた変わってくるのだろうが


リキッドシルバーの背面。照明の関係であまり白さが感じられない


リキッドブラックの背面


動画再生時にはダイナミックバイブレーションの設定が音量調節に現れる。通常は出てこない


設定の「外観」にはグリッドサイズ、画面切り替え、ウィジェット、ショートカットと、ホーム画面長押しからの設定の項目が選択できる


他社同様、片手モードを搭載した。ナビゲーションバーを幅寄せしたい方向にスワイプする。操作はファーウェイ製のMate 10 Proと同じだ。ワンタッチで幅寄せ、配置を上下に移動、画面サイズの調節が可能など中々気が利いている。

 


写真では分かりにくいが、サイズ調節するガイドのようなものが表示されている


設定からも片手モードの設定を行える


画面設定。画面OFF時の誤動作防止という設定がある


画面設定続き。機器を持ち上げて通知をチェックという項目がある。写真にはないが、明るさ調整、画質モード、動画再生時の高画質処理の項目も存在する


音設定。ダイナミックバイブレーションのオンオフも変更できる

長くなったので、いくつかに分けてレポートしたい。

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください