ヨドバシカメラでも発売直後のドコモのXperia Ace Ⅱとarrows Be4 PlusがMNPで一括10円、FOMAからの機種変更は約16,000円

先日紹介したヤマダ電機に続き、ヨドバシカメラにおいてもドコモのXperia Ace Ⅱ SO-41Bとarrows Be4 Plus F-41Bが、MNPでどちらも一括10円で販売されている事を確認した。

その他、FOMAからの機種変更(契約変更)でも割引が適用されている。




各機種の内訳は以下。

Xperia Ace Ⅱ(通常22,000円)

・MNP:一括10円(ダイレクト割▲16,500+店舗特別割引▲5,490円)

・FOMAからの機種変更(契約変更):一括16,500円(店舗特別割引▲5,490円)
※現在利用の端末が3G回線専用機種である事が手続き時に確認できる事

 

arrows Be4 Plus(通常21,780円)

・MNP:一括10円(ダイレクト割▲16,500+店舗特別割引▲5,270円)

・FOMAからの機種変更(契約変更):一括16,280円(店舗特別割引▲5,500円)
※現在利用の端末が3G回線専用機種である事が手続き時に確認できる事


先日のヤマダ電機よりもMNPの場合は9円(通常MNPの場合)または10円(3GケータイからのMNPの場合)高いが、まあ行ける範囲にある方で買うのが良いのではないだろうか。

予想通り、ヤマダ電機で発売直後のドコモのXperia Ace Ⅱとarrows Be4 PlusがMNP(3Gケータイ含)で早くも一括0円からで販売を案内




さて、最近報道でもあった、SIMロック原則禁止の話であるが、現在でも一括払いなどの条件を満たした場合は、SIMロック解除状態で渡されるようになっている。
両機種の対応周波数は以下となっている。LTE(4G)に関しては赤枠部分。

SIMロック解除対応機種および対応周波数帯(PDF形式:640KB)PDF| NTTドコモ

価格が安い機種なので、ドコモが提供する周波数でも最低限の物しか搭載されていない(バンド1/3/19)。
上に記載がある10万円クラスの5G対応のGalaxyと比べた場合、LTEでも対応数が少ないのが分かるだろう。

他社の周波数に対応していない事に怒る人もいるかもしれないが、そもそも自社の対応周波数ですら少ないのだ。
バンドで言うと1/3/19であるが、3は東名阪エリアのみ提供となるため、その他地域では1と19のみでの利用となる。エリア的にはそれ程問題ないと思うが、通信速度という観点からはあまり大きな期待はしない方が良いだろう。
端末のターゲット層的にそれ程気にする人もいないかもしれないが。

 

自分もあまり詳しくないので厳密な話は詳しい人に譲るが、搭載する周波数が多いとコストに跳ね返るのだろう。キャリアでの通信の性能試験もあるため、そこでの検証コストも増えると思われる。
現時点でこの2機種が他社やSIMフリーとして登場するという話も出てきていない。なので、対応しても余計なコストが掛かるだけだろう。
その場合、今回のような価格で販売できないと思われる。
キャリアから販売される機種は、iPhoneなどのアップル製品やGoogleのPixelシリーズなど一部を除き、メーカーの機種ではなく、キャリアが販売する機種という位置付けになる。販売もサポートも基本はキャリアとなる。




メーカーはキャリアに指定された台数を納めれば良いので、ビジネス上の客はキャリアとなる。消費者ではない。
キャリアとしてもわざわざ自社で販売する機種に、国内の他社の周波数は載せたくないのが本音だろう。

周波数対応にしても、大雑把な言い方をすれば、対応したい周波数にチェックマークを入れれば対応周波数が増える、使えるようになりました、という単純なものでもないだろう。
各周波数の干渉なども調整し、想定する性能が発揮できるようにしなければいけないと思われる。搭載する周波数も国への申請が必要になる。某モバイルの様に、勝手にスマホの周波数を変更して怒られたという報道を目にした人もいるだろう。

もちろんドコモでしか利用しない人にとっては何の関係のない話である。逆に、ドコモでしか利用する気がない場合、他社の周波数に対応する事で、価格が上がってしまっては迷惑だという人も出てくるだろう。

総務省がMNP促進のために余計な事様々なルールを導入したが、今のところMNPが活発になったという話は、残念ながら聞かない。他社の周波数が理由でMNPできないという人は思っているより少数だと思われる。ほとんどは手続きが面倒臭いか、関心がないか、よく分からないか、特に困っていないなどなのだろう。現在利用のキャリアで料金プラン見直しで済む人もいるかもしれない。

ここ数年はSIMフリーが浸透してきて、多くの人がSIMフリースマホで色々な会社のSIMカードを入れ替えて利用していると思うのは、まだ早計な感があると個人的には思っている。キャリアでの端末のみ購入も同様だ。徐々に増えてはいるのだろうが。

ドコモからahamo、auからpovoという様に自社内での料金プラン変更はそれなりにあったのだと思われる(楽天モバイルの0円駆け込みは新規契約が多いと思われる)。

料金の安さを求めてMVNOに行きたい場合、ドコモ回線で提供しているプランを選択すれば良い。その場合、ドコモアプリの通知が表示されたりして、少し煩わしい場合もあるだろうが。

 

それなりに快適にデータ通信をしたいのであれば、購入後にahamoに変更しても良いだろう。
既に購入した人も、ahamoへの申し込みは以下から。

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)




事務手数料が発生するなら少し高くてもドコモオンラインショップで良いという人は、オンラインショップなら本体と一緒にケースやフィルム、充電器などの周辺機器も購入できる。
今回紹介した割引で端末購入割引だけ適用されると思われる。

現在ドコモ純正の「3ポートACアダプタ01」が、1,100円引きの2,200円で購入で可能となっている。

ドコモオンラインショップでドコモ純正のPD対応3ポートACアダプタが1,100円引きの2,200円で購入で可能〜8/31(火)まで

docomo select|ドコモオンラインショップ

 

 

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