ヤマダ電機でドコモの受付可能業務で「端末単体(回線契約なし)の販売」を案内を確認〜料金プラン変更も可能

先日ヤマダ電機のドコモ売り場において、受付可能業務の案内として、以下の項目を確認した。


【受付可能業務】
●料金プランの変更
●各種オプションサービスの加入申し込み
●端末単体(回線契約なし)の販売


 

注目は当然「端末単体(回線契約なし)の販売」だ。




これまでもiPhone SE(第2世代)など、一部機種の案内に記載はあったが、今回堂々と案内があったので改めて紹介しておきたい。

元々他キャリアでは以前より可能な購入方法であったが、ドコモで聞くようになったのは最近だ(一部ドコモショップでは可能だったようだが)。
単体販売なので、回線の契約が不要となる。ドコモの契約がなくても良い。また、ドコモと契約があっても現在の料金プランを変更する事なく購入できる。
ただし、既存のドコモ契約のSIMカードを使い回す場合、あまりに古いと交換しないと購入端末で利用できない場合がある。

基本的にMNPなどの様な割引がないので、定価購入となる。dポイント(d払い)やヤマダのポイントや商品券などで価格を下げるしかなさそうだ。

しかし、一部機種では「回線契約がなくても適用される割引」があるので、その場合は割引される。

ヤマダ電機でドコモのiPhone SEの64GBがMNPと新規で一括1円に、端末のみでも3.5万円引き、128GBは一括4,268円

端末単体購入の場合、回線契約してくれる客より優先度が低くなるのか、在庫があっても「在庫がありません」と言われるケースが多いと耳にするが(本当にない場合もあるのだろうが)、最近は変わってきているという記事を見た。




以下、一部抜粋。

制度が周知されていなかったり、代理店に利益が出なかったりすることもあり、単体販売を拒否する事例も見受けられた。総務省が2020年12月から2021年2月の間に実施した覆面調査では、こうした実態が明らかになっている。一方で、状況は徐々に改善されているようだ。井原氏によると、キャリアが代理店に支払う手数料の体系が実態に合わせて変わってきているため、今では「端末販売のみでもしっかり収益が取れる手数料を、各キャリアが出すようになってきている」という。

“キャリア端末”のセット販売を仕掛けるイオンモバイル SIMロック禁止で変わる端末販売の在り方|ITmedia Mobile

自分もiPhone SE(第2世代)が安売りを始めた時、在庫がないと言われたが、変更前だったのだろうか(本当になかったのかもしれないが)。

とはいえ、回線契約なしでも割引があるような特価機種の場合、やはり回線契約してくれる客の方が優先度は高いような気がしてならない。
いくら端末単体で収益が取れるようになったと言っても、MNP客の方が恐らく獲得評価も高く、店側としてもありがたいはずだ。
なので、特価販売していない機種に関しては、以前より買いやすくなるくらいに思った方が良いかもしれない。




また、単体購入した所で、一部を除くAndroid端末に関しては周波数もドコモ向けに最適化されたものとなっているので、SIMロック解除しても他社で快適に利用できる訳ではないという問題が残る。

【注意】キャリア販売のスマホをSIMロック解除しても全キャリアの周波数帯が使える訳ではない

ドコモ本家回線以外だと、ahamoやドコモ回線を利用したMVNO辺りが無難だろう。MVNOでも最近は5G対応している事業者も出てきている。

容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo ※エントリーでMNPで最大7,000ポイント還元

月額968円(税込)からの格安SIM「OCN モバイル ONE」

IIJmio  ※初期費用1円。こちら

BIGLOBEモバイル

格安スマホはmineo

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通信量に合わせた価格設定!nuro mobile

 

まだ問題は多少残るが、端末のみ購入ができると明言されているのは、選択肢が増えるという意味では良いのではないだろうか。ahamo契約者も店頭購入できることになる。

ちなみの料金プランの変更も可能なので、相談などもしたくて店頭手続きしたい場合、ドコモショップでわざわざ来店予約する必要がない。

 

 

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