ヤマダデンキでドコモのiPhone 15 Proの128GBがMNPと新規で4.1万円引き、その他容量は3.3万円引き
ヤマダデンキにおいて、ドコモのiPhone 15 Proが割引で案内されている事を確認した。
期間は6/30(日)までとなっている。
対象は全容量となる。128GB/256B/512GB/1TBから選択できる。
対象の契約は、
・MNP/エコノミーMVNOからの変更
・新規契約(22歳以下またはeximo契約)
となる。
MNPを条件にした割引施策は1回線あたり1年間に1回までとなる。
iPhone 15 PlusもMNPで全容量22,000円引きとなっているが、今回は割愛する。
各容量の通常機種代金といつでもカエドキプログラムで23ヶ月目の返却する場合の金額は以下。参考までにSIMフリーモデルも併せて記載。
ここから33,000円値引きとなる。128GBのみさらに8,360円割引(総額割引41,360円)される。
・128GB:192,060円(23か月目に返却する場合、95,040円の支払いが不要で実質97,020円) ※SIMフリーモデルは159,800円
・256GB:218,790円(23か月目に返却する場合、108,240円の支払いが不要で実質110,550円) ※SIMフリーモデルは174,800円
・512GB:255,090円(23か月目に返却する場合、131,010円の支払いが不要で実質131,010円) ※SIMフリーモデルは204,800円
・1TB:291,830円(23か月目に返却する場合、133,320円の支払いが不要で実質158,510円) ※SIMフリーモデルは234,800円
128GB以外は割引があってもSIMフリーモデルより安くなる訳ではないが、ドコモで購入する必要がある人は、良い機会なのではないだろうか。
アップルストアやSIMフリーモデルが販売されている家電量販店で端末のみ購入した方が安いという見方もあるが、まだまだ回線と端末をセットで購入するという意識が根強く残っている。
一部の層からは待望のUSB Type-Cにも対応し、家にLightningケーブルが必要なアップルデバイスが少ない人、または減らしたい人などは、14以前の機種の方が安く売られているかもしれないが、ケーブルをまとめられると言う観点から15を検討するのも良いのではないだろうか。
興味のある人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
または、ドコモでiPhone 15 Proを検討している人がいたら教えてみてはどうだろうか。
通常の15のも割引となっている。
・【2024/6版】ヤマダデンキでドコモのiPhone 15の全容量がMNPと新規で4.4万円引き
デュアルSIMにも対応しているので、irumo(ドコモ)、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
eSIMにも対応しており、irumo、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povo、nuroモバイル(ドコモ回線のみ)で利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
最新情報や料金プランや端末ラインナップについても以下を参照。
・IIJmio ※セールも開催中。大容量プランが登場で半額、料金割引キャンペーンもあり。こちら
・Y!mobileオンラインストア ※10周年感謝祭も実施。こちら
・楽天モバイル ※初めて申し込みでポイント還元などあり。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・格安スマホはmineo ※10周年感謝祭も実施
・イオンモバイル ※一部料金プランが値下げと大容量プラン追加。最大15,000WAONポイント還元。紹介キャンペーンも。こちら
・irumo(イルモ) ※3,300ポイント還元キャンペーン実施。こちら。OCNモバイルからのMNPで2万ポイント進呈。こちら
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo ※ポイ活オプションも提供開始。SIM契約でポイント還元も。こちら
・NUROモバイル ※音声eSIMも提供開始。こちら。NEOプラン(W含む)でキャッシュバック。バリュープラスやかけ放題プランでも料金割引
・つながる!速い!高品質を実現した格安SIM/スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い