ドコモ、9/30(月)でバリュープランなどFOMA向け音声プランの新規受付を終了に、10月以降もプラン間変更は可能〜iモードの受付も終了に

ドコモは9/30(月)をもって、FOMAの音声プラン終了に伴い、FOMA向けのバリュープランやベーシックプランなどの新規受付を終了する。

新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始-最大4割おトクにご利用いただけるシンプルな料金プラン-<2019年4月15日>|NTTドコモ

FOMA音声プランおよび割引サービス、iモード®は2019年9月30日(月曜)に、FOMAデータプラン・ユビキタスプラン®および割引サービスは2020年3月31日(火曜)をもって新規受付を終了いたします。

データプランや割引サービスはしばらく残るようだが、iモードも同日に同じく新規受付終了となる。

バリュープランとは「タイプSSバリュー」など機種代金が高くなる代わりに基本使用料がベーシックプランより安いプランとなる。登場当時はそれまでハイエンドでも30,000円〜40,000円程だった携帯電話の機種代金が、50,000円程にまで上昇した。ただ、機種変更を頻繁に行わない人にとってはこちらの方が安くなる。

バリュープラン|NTTドコモ

ベーシックプランはバリュープランが登場するまでの従来の購入方法で、携帯電話本体はバリュープラン選択時より安く購入できるが、基本使用料はベーシックプランより高い。バリュープラン登場以降、こちらはあまり選ばれていない記憶がある。

ベーシックプラン|NTTドコモ

ただ、新規受付が終了するだけでなので、契約者は10月以降も引き続き適用される。またそれぞれのプランの間でのプラン変更は可能であると案内されている(バリュープランの場合:タイプSSバリューからタイプSバリューなど。ベーシックプランの場合:タイプSSからタイプSなど)。

その他、通話よりメールを多く利用する人向けの無料通話のない「タイプシンプルバリュー」「タイプシンプル」も同じく9/30(月)をもって新規受付終了となる。

タイプシンプルバリュー|NTTドコモ
タイプシンプル|NTTドコモ

どちらもバリュープラン、ベーシックプランの一部であり、10月以降も各プランの他の料金プランに変更可能だが、タイプシンプルバリューまたはタイプシンプルへの変更は現在「パケ・ホーダイ ダブル」を契約中の場合のみ可能となる。

iモード対応の携帯電話(FOMA対応ケータイ)は既に出荷終了しているため、スマートフォンを使うのに抵抗がある場合、10月以降はSPモードケータイ(Android OS搭載のケータイ)を契約し、ギガホやギガライトやケータイプランを契約する必要がありそうだ。

ドコモとしても3G回線終了に向けて動き出しているという事になる。
ちなみに「FOMA」はドコモが展開する第3世代通信(3G)のブランド名となる(LTE(3.9世代)はXiだったが最近は聞かなくなった)。

音声プランは終了するが「(新)いちねん割引」は受付継続するようだ。

 

iモードも新規受付終了に

対応携帯電話は既に出荷終了となっているが、かつて一世を風靡したiモードも同じく9/30(月)をもって新規受付終了となる。
現在契約中の場合は以降も利用は可能だ。ただ、最近はサービスが非対応になってきているとも聞く。

iモード|NTTドコモ

自由度がないクローズドな世界であった事に批判的な人もいるが、個人的にはiモード直撃世代なので感慨深いものがある。

 

流石にこれからFOMA向けのプランやiモードを契約しようとする人は少ないと思うが、何らかの事情でXiから戻したい人などは早めに手続きしておきたいところだ。もうオンラインかドコモショップくらいでしか受け付けてくれなさそうである。ちなみにここ最近のドコモショップはどの店舗も来店予約は必須になりつつある。
9/20(金)にはiPhone 11が発売されるので、かつて程の混雑はないかもしれないが、予約は取りにくくなっているかもしれないので注意が必要だ。

 

 

 

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