ヨドバシカメラで新たに2画面スマホM Z-01Kが機種変更で実質0円、MNPで一括0円となっている事を確認〜10/31(水)まで
都内のヨドバシカメラにおいて、新たにZTE製の2画面スマホであるM Z-01Kが機種変更で実質0円、MNPで一括0円となっている事を確認した。ちなみに確認時点ではビックカメラやヤマダ電機では確認できなかった。
期間はどちらも10/31(水)まで。
まず機種変更から。
反射しているが店舗特別値引は46,008円引だ。あと月々サポートの表記は誤記で49,896円だと思われる(ドコモオンラインショップで月々サポートの金額を確認)
Galaxy S9やP20 Proで見られる家族まとめて割の条件はなさそうだ。
本体代金95,904円(頭金3,240円込)で、月々サポートが全24回の総額が49,896円(2,079円/月)なので実質価格46,008円となる。
その実質価格分を店舗で値引きをする事で実質0円となる。
なので、こちらが一括で支払う代金は49,896円となる。
続いてMNP。こちらは端末購入サポートとなる。
こちらも見辛くて申し訳ないが店舗特別値引は18,792円引だ
こちらも家族まとめて割の記載はなかった。
本体代金95,904円(頭金3,240円込)で、端末購入サポート77,112円で実質価格18,792円となる。
その実質価格分を店舗で値引きをする事で一括0円となる。
ZTEといえば、アメリカから制裁を受け、取引停止でアメリカ製の部品供給を受けられなくなり業務停止に追い込まれていたが、罰金を支払う事で和解し、現在は制裁が解除されている。
制裁を受けた時は、同社のスマートフォンなどのソフトウェア更新が一時的に中止になったりもしたようだ。
Mはドコモも開発に関わり、海外でもAT&Tなど数カ国が採用するなどした、本体デザインの他に販売方法も珍しかった。
本体は珍しい形状であるが、先日Android 8.0へのバージョンアップも案内されており、企画端末とはいえどまだまだ長く使えそうな1台である。
既にバージョンアップで追加予定の機能を紹介した動画も公開されている。
興味のある人は、この機会に検討してみてはどうだろうか。
※V30 + L-01Kの機種変更とMNP共に実質0円も確認
こちら