HUAWEI nova 3の実機が展示されている事を確認〜ノッチ、ストレージ、メモリなどを確認

先日発表され、10/5(金)に発売予定のHUAWEI nova 3の実機が展示されていたので、初期のストレージ容量、メモリ確認、ノッチ設定などを見てきた。

価格は税抜きで54,800円となる。少し高めだが、P20 Pro/P20と同じくKirin970を搭載する。ここはP20 liteとの大きな違いとなるだろう。

 


付属のケースが装着されている状態でモック展示されていた。分かりにくいが左のアイリスパープルは上下でグラデーションがかかっており本体の上下で色味が異なる。国内のP20シリーズではグラデーション仕様は取り扱いがなかった

 


Android 8.1、EMUIは8.2

 


空きストレージは128GB中115GBだった

 


空きメモリは4GB中1.51GBだった

 


P20との比較。nova 3は画面は6.3インチなので高さや横幅は少しあるが、nova3の方が薄い。重量はほぼ変わらない

 

気になったのが、ノッチの設定だ。ノッチを隠すはP20 Pro/P20でも存在したが、ノッチを隠す設定にすると画面隅が丸くなっていない。画面下の角は丸みを帯びているだけにアンバランスに見える。今後のソフト更新で修正されるのだろうか。


設定の画面ではわずかに丸くなっているが実際にはなっていない


参考にP20 Proでのノッチを隠した場合

 


P20 Pro/P20でもあった、iPhone Xのような1つのキーよる操作も選択できる

その他、Mate 10 ProやP20に比べて、ナビゲーションメニュー操作時にタスク切り替えやホームへ戻る時の操作でのバイブの音が静かになっていた。Mate 10 ProやP20だとポリカーボネートのハードケースを着けていた影響もあったためか、音が若干大きく不快であり、持っているiPhoneと比較しても安っぽく感じていたので、改善されているのは好印象だ。

位置付けとしては、P20 liteより性能が良いがカメラ性能はP20程でもない。2機種の中間というよりは、ややP20寄りではないだろうか。あとはカメラ機能をどの程度重視するかだろう。画面サイズ解像度はP20を上回っており内蔵ストレージ/メモリは128GB/4GBと遜色ない。バッテリー容量もP20より若干多いがファーウェイ独自の急速充電「HUAWEI SuperCharge」には非対応となる。ハイレゾ音源も非対応となる。

価格や性能を考えると、同じSIMフリーでの単品販売とMVNOでの取り扱いがされているP20の存在感が益々なくなっていくように感じる。
P20の方がカメラが綺麗と言っても、現在はドコモでP20 Proが機種変更で実質0円や、MNPでも実質0円が行われており(どちらも10月も継続を確認)、どうしてもキャリアの仕様が嫌(デュアルSIM非対応、キャリアアプリなど)でなければ、契約が発生するものの、月々サポートもあるため、端末単体販売での価格だと結果的にP20 Proの方が安くなってしまう(P20は端末単体では税込75,000円程。MVNOでのセット販売はいくらか安い場合もある)。

もちろんセールなどがあればこの限りではないが。

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