iPhone 11発売後のじゃんぱらで未使用品SIMロック解除済のiPhone 8が47,800円、iPhone 7が37,800円で販売を確認
先日はiPhone XRを紹介したが、iPhone 11シリーズ発売後のじゃんぱらにおいて、未使用品のSIMロック解除済であるiPhone 8の64GBが税込49,800円、同じくiPhone 7の32GBが税込37,800円で販売されている事を確認した。
iPhone 8に関しては、以前紹介した時より価格は変わっていないが、iPhone 7の32GBは以前確認した時は39,800円だったので2,000円値下がりしている。
iPhone 11シリーズ発売の影響は現時点ではそこまで影響はないようだ。
どちらも初期不良は3ヶ月、赤ロムは永久保証となっている。
「SIMロック解除済」なので、iPhone 8は国内版であるのならドコモ、au、ソフトバンクの中のどれか、同じくiPhone 7はiPhone 8を取り扱う3キャリアに加えて、ワイモバイルとUQモバイルの中からどれかという事になるのだろう。ちなみに自分がiPhone 7を確認した時はワイモバイル版であった。
キャリアではMNPなどで一括1円や高額還元で販売されているが、回線契約は必要なく本体のみ欲しい場合は、じゃんぱらなど中古取り扱い店も探してみてはどうだろうか。
また、第6世代iPadの32GBのWi-Fiモデルが税込27,800円で販売されていた。こちらは未使用品ではなく中古、スペースグレイのみ、そして海外北米版となる。
第7世代iPadも発売となるがチップはA10と変わらない
海外版でもセルラーモデルではないのであまり問題ないかもしれないが、気になる人は国内版との違いを確認しておくと良いだろう。
なお、初期不良保証は1ヶ月となっている。