【先着3,000人限定】マイナビでiPhone 12等で利用可能なIIJmioのお試しeSIMサービス実施中〜2回目の募集は1/4(月)まで

先日のITmedia Mobileに続き、今度はマイナビニュース限定でIIJmioのお試しeSIMサービスを実施している事を確認した。

 

【先着3,000名様限定】アンケートに答えて、eSIMを無料で試そう! – iPhone・キャリアユーザーなら使いたいeSIM活用術|マイナビニュース

 

12/16(水)から始まっており、3回に分けて募集されている。

エントリーコードの配布の上限はITmedia Mobile同様3,000人までが上限となっている。

概要は以下。申し込んでからエントリコードの配布と有効期限も案内されている。

<マイナビニュース限定! お試しeSIMキャンペーン>

第1回お試しeSIM 配布スケジュール
 ・申し込み期間:2020年12月16日(水)~2020年12月22日(火) ※1週間
 ・エントリーコード配布:2020年12月28日(月)
 ・エントリーコード有効期限:2020年12月28日(月)~2021年1月10日(日) ※2週間

第2回お試しeSIM 配布スケジュール
・申し込み期間:2020年12月23日(水)~2021年1月4日(月)
・エントリーコード配布:2021年1月8日(金)
・エントリーコード有効期限:2021年1月8日(金)~2021年1月21日(木) ※2週間

第3回お試しeSIM 配布スケジュール
・申し込み期間:2021年1月5日(火) ~ 2021年1月11日(月)
・エントリーコード配布:2021年1月15日(金)
・エントリーコード有効期限:2021年1月15日(金)~2021年1月28日(木) ※2週間




現時点では第2回の申し込みが受付中だ。申し込みは第3回の1/11(月)まであるが、配布数の上限に達した場合は申込受付を締め切りになるとの事なので、興味のある人は早めに申し込んでおいた方が良いだろう。

 

eSIMなので、iPhone 12シリーズ、SE(第2世代)、11シリーズ、XSシリーズ、XRで利用できる。また、リンク先ではiPhoneしか紹介されていないが、一部のiPadシリーズやPixel シリーズでも利用できると思われる。デュアルSIM対応(片方はeSIM)というやつである。
また、ITmediaで配布されていたeSIMは、先日購入した楽天モバイルのRakuten Handでも利用できた。

回線自体はドコモのものを利用するが、SIMロック解除が必要になる。
ドコモやauのSIMロック状態のeSIM対応スマートフォンを持っていてもそのまま使えるわけではないので注意したい。
余談だが、画面の通信事業者表示は他社のMVNOの様な「docomo」や「au」ではなく「IIJ」と表示される。

 

申し込み後にしばらく期間をおいてエントリーコードが配布されるが、手続きの中でアンケートに答える必要がある。これもITmediaの時と同様だ。
最初のエントリーコードの申し込み自体は名前、メールアドレス、電話番号の入力だけで良い。

もちろん利用に料金は発生しない。

利用できるデータ量は2GB、利用期間は利用開始から1か月となる。

気に入れば利用期間終了後、そのまま月額契約に以降も可能だ。

eSIM対応機種を持っている人はこの機会に利用してみてはどうだろうか。現在の回線のデータ量も節約になるだろう。

【先着3,000名様限定】アンケートに答えて、eSIMを無料で試そう! – iPhone・キャリアユーザーなら使いたいeSIM活用術|マイナビニュース

 




ちなみにIIJmioの公式サイトでも、現在初期費用1円キャンペーンが実施されている。

【延長】IIJmioでeSIM初期費用が1円のキャンペーン、iPhone 12/11/SE/XSやiPad、Pixel 4/4a等で利用可能〜1/12(火)まで
初期1円!eSIMお試しキャンペーン|IIJmio

 

 

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