【注意】楽天モバイル、一括1円で販売中のRakuten Miniで製造番号によって対応周波数が異なる事を案内、一括17,000円のGalaxy A7でもBand42対応の記載が非対応に修正

現在楽天モバイルのRakuten Miniにおいて、一括1円で販売されているeSIM、FeliCa対応の小型スマホRakuten Mini(現在※現在各色のお届け時期は7月中を予定)だが、製造番号によっては対応周波数が異なる事をホームページで案内している。

以下、対応周波数のLTEの部分を一部抜粋。

FDD-LTE※2
Band 3 (1.8GHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT) / Band 4 (1.7GHz) / Band 5 (850MHz)


TD-LTE※2
Band 41 (2.5GHz) / Band 38 (2.6GHz)


※2[ 製造番号(IMEI)351676110356708 以前の製品] 上記に加えBand 1 (2.1GHz)に対応しておりますが、Band 4 (1.7GHz) / Band 5 (850MHz)/Band 38 (2.6GHz)には対応しておりません。
[ 製造番号(IMEI)351676110356716〜351676110680487 の製品] 上記に加えBand 1 (2.1GHz)に対応しておりますが、Band 4 (1.7GHz) には対応しておりません。
IMEI番号の確認方法:[設定]→[端末情報]→[IMEI]

※修正があったので追記(6/11(木))


※2[ 製造番号(IMEI)351676110356708 以前の製品] 上記に加えFDD-LTE Band 1 (2.1GHz)、WCDMA Band I (2.1GHz)に対応しておりますが、FDD-LTE Band 4 (1.7GHz) / Band 5 (800MHz)、TD-LTE Band 38 (2.6GHz)、WCDMA Band IV (1.7GHz) / Band V (800MHz)には対応しておりません。
[ 製造番号(IMEI)351676110356716〜351676110680487 の製品] 上記に加えFDD-LTE Band 1 (2.1GHz)、WCDMA Band I (2.1GHz)に対応しておりますが、FDD-LTE Band 4 (1.7GHz)、WCDMA Band IV (1.7GHz)には対応しておりません。
IMEI番号の確認方法:[設定]→[端末情報]→[IMEI]

※スペック表及び、注釈において一部記載に誤りがあったため訂正いたしました。(2020年6月11日)


Rakuten Mini スペック詳細|楽天モバイル

オリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」の対応周波数帯について|楽天モバイル

 

 

製造番号(IMEI)351676110356708 以前の製品と、製造番号(IMEI)351676110356716〜351676110680487の製品は、どちらもBand 1 (2.1GHz)は対応しているが、前者はBand 4 (1.7GHz) / Band 5 (850MHz)/Band 38 (2.6GHz)に対応、後者はBand 4 (1.7GHz) には対応していないと書かれている。

 

ただ、ネットや一部のメディア記事ではBand 1 (2.1GHz)が非対応のロットも存在するとも噂されている。上記に記載されていない製造番号もあるのだろうか。

技適は大丈夫? 楽天モバイル「Rakuten Mini」に特定周波数に非対応のロット見つかる|INTERNET Watch

※5月上旬からバンド1非対応かつバンド4/5/38対応モデルが出荷されるようになったようだ(追記)
「Rakuten Mini」、実は対応周波数を変えたバージョンになっていた――技適マークは確認中|ケータイWatch

現状楽天モバイルは、Band 3 (1.8GHz) と、パートナーエリアであるBand 18 (800MHz)やBand 26 (800MHz)(あまり詳しくないが、こちらはMFBI対応が必要らしい)に対応していれば、利用にそれ程問題はないと思われるが、au回線を利用しているパートナーエリアの提供周波数帯は、KDDIでは「基本は」800MHz帯と書かれているので、Band 1 (2.1GHz)が提供されているエリアもあるのかもしれない。
仮にBand 1 (2.1GHz)に対応していなければ、地域によっては繋がり辛い部分がもしかしたらあるかもしれない(ただ、混雑エリアは提供しないとの事なので、800MHz帯がなく2.1GHz帯しか提供しないエリアがあるのか不明だが)。

楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について|KDDI

料金は?つながる場所は?スカスカ状態の楽天モバイルの通信サービスはどうなる? 連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議|@DIME

 

Band 1 (2.1GHz)が非対応だと困るのはSIMロック解除して(楽天モバイル製品はSIMロック解除されている)、IIJmioのeSIMを利用する時などではないだろうか。
IIJmioのeSIMはドコモ回線を利用しているので、Band 1 (2.1GHz)が非対応だと、幅広くエリアをカバーする周波数帯がBand 19 (800MHz) のみとなってしまう。
東名阪エリアだとBand 3 (1.8GHz) も対応しているが。

 

Rakuten Miniを契約して、他社でのeSIM利用を検討していた人で不安な人は、他の物理SIMの機種などに変更するなどした方が良いのではないだろうか。

 

Galaxy A7ではBand42が非対応の記述に変更

安い機種であれば、Galaxy A7が一括18,700円で販売されている。

家電量販店店頭でも値下げした楽天モバイルのGalaxy A7が税込18,700円で販売されている事を確認

Galaxy A7|楽天モバイル

 

LTEの対応周波数は、Band 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 5 (850MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) となっている。
ただ、気になったのが「※Band42非対応のため削除(2020年6月9日)」と書かれていた事だ。

しっかり見ていなかったがそれまで対応と記載されていたのだろうか。

こちらにも不安を覚える人は、さらに他の機種にするか、既に対応機種を持っているのであれば、SIMのみ契約を選択するしかないだろう。
人によっては他の事業者との契約も検討した方が良いのではないかと思われる。

楽天モバイルはパートナーエリアの容量も5GBに増量され、データ制限モード時や容量超過後の通信速度も1Mbpsに緩和され、1年はプラン料金無料となっている。

楽天モバイル

 

 

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