ヤマダ電機でZenFone3 Deluxe/5Q/4/Zoom Sが大処分特価品〜しかしメーカーサポート対象外で案内
ヤマダ電機において、ZenFoneの旧モデルが「大処分特価品」として案内されている事を確認した。
※8月も案内を確認
※7月も案内を確認
※6月も案内を確認
※Zenfone 8/7も特価案内を確認。こちら
確認できた機種と価格は以下(括弧は発売年)。
・ZenFone 5Q(2018年):21,780円
・ZenFone 4(2017年):27,280円
・ZenFone Zoom S(2017年):32,780円
・ZenFone3 Deluxe(ZS570KL)(2016年):49,280円
いずれも旧モデルなので、「こちらは生産完了品の為メーカーサポート対象外となりなます。また、OSバージョンアップに対応しない可能性がございます。アプリやSIMによっては動作しない場合が御座いますので予めご了承の上お買い上げ求め下さい」
保証期間内の商品の不具合はキャンセルのみ承るという。支払いは現金のみと書かれている。
案内でここまで書かれているので、特にこちらから言う事はない。
コレクション目的などで興味のある人は購入してみてはどうだろうか。
以前紹介したが、Zenfone 8、ZenFone 7Proの特価もあった。
・ヤマダ電機でZenfone 8(8GB/256GB)が7.3万円、フリップ機構の7 Proが6.2万円の処分特価で案内
今買うのであれば高いが現行のZenfone 9、売っていれば1世代前のZenfone 8/8 Flip、2世代前のZenFone 7/7Proをお勧めする。
・Yahoo!ショッピングで20%還元でZenfone 9を買いました、簡単に紹介〜購入したケースやガラスフィルムも
・【PR】ZenFone 8レビュー、コンパクト界の大画面、SDM888搭載のハイエンドモデル、メモリ16GBモデルもあり
以前より度々ヤマダのこの手の安売り特価の案内を紹介しているが、別に店員に騙されて買わされそうになるといった印象はない。
むしろこちらから言わなければ売っても来ないだろう。
ちなみにZenFone 3 Deluxeは当時のハイエンドで、Snapdragon 821を搭載する(ちなみ同じモデルで600番台の画面サイズが少し小さいバリエーションも存在していた(型番ZS550KL))。その他の機種は600番台だ。
ASUSのスマホやタブレットは同じモデルでもスペックが微妙に違うものがあったりするので注意したい。
利用可能かどうかは要確認であるが、 購入したら、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
【新規またはMNP】
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo ※バルミューダ製品が当たるキャンペーンも。SIMのみMNPや大盛りオプション加入でポイント還元も。こちら
【機種変更】
・オンラインでシンプル・カンタン契約のahamo。ahamoご利用者様の機種変更も大変おトクです!ぜひこの機会にahamoのおすすめ人気機種に変更してみませんか!|ahamo ※バルミューダ製品が当たるキャンペーンも。こちら
・Y!mobileオンラインストア ※毎日タイムセールも実施中
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・楽天モバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみMNPでポイント還元。2回線以降契約でもポイント還元も。こちら
・IIJmio ※セールも開催中。4月から一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。SIMのみMNPでも還元あり。こちら
・格安スマホはmineo ※過去契約者へのおかえり割も開始。こちら
・イオンモバイル ※MNPで最大20,000WAONポイント還元。こちら
・通信量に合わせた価格設定!nuro mobile ※eSIMも提供開始。こちら。NEOプラン(Wも)が値下げ。VMプラン・VLプランも月額基本料金が6か月間792円。Xperia 10 Ⅴも発売
・つながる!速い!高品質を実現した格安SIM/スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い