Yahoo!ショッピングで20%還元でZenfone 9を買いました、簡単に紹介〜購入したケースやガラスフィルムも

先日Yahoo!ショッピングにおいて、11/4(金)より発売になったZenfone 9を購入した。

購入したのはスターリーブルーでメモリ8GB、ストレージ128GBモデルで、ラインナップでは最安のモデルとなる。
スターリーブルーとサンセットレッドは今回の構成でしかラインナップにない(8GB/256GBと16GB/256GBはカラーが減る)。

ちなみにムーンライトホワイトのみ側面のカラーやボタンがシルバー調となっている。

ASUSの公式ストアでは、以前よりZenfoneやROG Phoneを使っているユーザー向けに10%オフクーポンを用意している。

11/4(金)よりASUSからハイエンドコンパクトモデルのZenfone 9が発売、99,800円から〜既存ユーザーに10%オフクーポンも

しかし、今回Yahoo!ショッピングにおいて、20%還元で購入する事ができた。値引きなどもあったため、実質2万円弱程の還元となった。

購入たのはYahoo!ショッピング内のひかりTVショッピングであり、還元率は良かったが、101,163円と定価の99,800円より高かった。
しかし、今回の購入にあたってYahoo!プレミアム6ヶ月無料に加入した所、3,000円オフクーポンが利用できた。




定価で販売している店舗で購入すれば、定価から3,000円引きで96,000円程になっていたが、在庫なしだったり、還元率の関係で最終的にひかりTVショッピングを選択した。

販売店舗も多いので、Zenfoneに限らず、検索してじっくり探すと還元率が高く、価格も安い店舗が見つかるかもしれない。

付属品は以下。

・USBチャージャー
・USB Type-Cケーブルが含まれています。
・SIMイジェクトピン
・専用ケース
・ユーザーマニュアル
・製品保証書

最大30W(Quick Charge 4.0/USB Power Delivery 3.0対応)となっている。


箱の側面。充電器も入っているせいか、ケーブルのみのiPhone 14とは厚みがかなり違う





箱を開けた所にはケースやSIMピン、スタートガイドなどが収まっている

ケースも付属しているが、側面をしっかり守ってくれる訳ではないので、こだわりがある人は別途購入した方が良いだろう。
以下、付属のケース。ブルーにはブラックが入っていた。ケースはシボ加工のような加工がされていた




特徴は何と言ってもハイエンドコンパクトなモデルという所だろう。
CPUはSnapdragon 8+ gen1となる。8 gen1の後継となる。

さらにカメラは6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー搭載となる。

本体背面はZenfone 8のガラスからポリカーボネートとポリウレタンを混ぜた素材との事で、ザラザラする。滑りにくいのだろうが、ケースをしてしまうと関係なくなる。
ガラスの方が高級感という面ではあったかもしれない。
ホワイトだと汚れが付きそうな心配もするが、どうなのだろうか。

側面はフラットになっており、Zenfone 8のラウンドしている形状から変更があった。iPhoneやXperiaに近いと言って良いだろうか。個人的には好きな方向性のデザインだ。

画面サイズはZenfone 8に続き、5.9インチとなる。今回は画面がフラットになっているかと思ったが、ラウンドしていた。後述するが、Zenfone 8のガラスフィルムは流用できる。
展示されているZenfone 8/9を見比べてみたが、前面は流用している様に見えた。

しかし、8であった画面内指紋認証は廃止され、Xperiaの様に側面に移った。個人的にはコチラの方が便利だ。また、顔認証も選択できる。

バッテリーは4300mAhで、Zenfone 8の4000mAhからアップリしている。

ハイエンドモデルでよく見られるワイヤレス充電には対応しない。

IP68の防水・防塵性能にも対応する。引き続き、FeliCaにも対応する。




対応周波数は、Zenfone 8に続き、ドコモの5Gのn79には非対応となる点は注意したい。しかし各社のプラチナバンドには対応しているので、楽天モバイル含め各キャリアで対応と案内されている。

以下、対応周波数。

5G NR (Sub-6):
n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n28/n38/n77/n78
※ 端末が通信事業者が提供する周波数帯に対応していても、通信事業者によっては通信ができない場合があります。
※ 5G通信可能なエリア内において、待ち受け時は「5G」の表示となりますが、データ通信中は「4G」となる場合があります。

FDD-LTE:
B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28

TD-LTE:
B34/B38/B39/B40/B41/B42
キャリアアグリゲーション:
6CA(DL)/2CA(UL) 対応
※ 国や地域、またキャリアアグリゲーション対応エリア外では通常のLTEでの通信になります。

W-CDMA:
B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19

GSM/EDGE:
850/900/1,800/1,900MHz

今回もデュアルSIMであるが、eSIMに対応はしていない。人によってはデメリットに感じる部分かもしれない。

SIMトレイは、他社には横に並んで収めるタイプ(SIMカード1つはmicroSDと排他の場合もある)もあるが、Zenfone 9はトレイの表と裏にカードを収めるタイプとなる。ちなみにmicorSDカードには非対応となる。

しばらく使ってみた感想としては、Zenfone 8同様、コンパクトを謳っているがそこまでコンパクトな感じはないという事だ。
iPhone 12や13のminiやSEを持っていたりする人は尚更感じるだろう。AndroidだとXperiaやAQUOSのコンパクトモデルを持っている人もだ。

本体サイズ的にはiPhoneの6.1インチモデルやPixel 5に近い。




また、厚みも感じる。Xperia 5 Ⅳも持っているがこちらの方が薄い。縦はZenfoneの方が短いが。

Xperiaガチャで3万円が当たったので「かながわPay」でソフトバンクのXperia 5 Ⅳを回線契約なし(端末単体)で買いました〜購入編

以下、Xperia 5 Ⅳとの比較。


Xperia 5 Ⅳ(右)との比較。縦はZenfone(左)が短い


厚みの比較。両方ガラスフィルムを貼っているが、それでも本体部分だけでもZenfone(左)の方が厚い

厚みはあまり差はないと思うが、持った感じに影響してくる。ケースをすればなおさらだ。

重量もZenfone 9は169gとなっているが、不思議と軽い感じはしない。

カメラはデュアルであるが、ジンバル搭載の広角カメラが超広角カメラよりせり出しているので、安いケースなどは6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー搭載の分だけ高くなったのか、バランスが悪く、テーブルなどに置くとガタガタする。

Snapdragon 8+ Gen1であるが、8 Gen1搭載モデルとの違いを感じる事は、自分が使っている範囲ではない。

ホーム画面のカスタマイズはかなり細かくできる。ホーム画面のページ移動の際のエフェクトも選択できる。
昔は見たが、最近の日本メーカーのスマホではあまり見ない機能だ。

バッテリー関連の設定も充実している。




カメラは6軸ハイブリッドジンバルスタビライザーによる手ぶれ補正で動画を少し撮影してみた所、効果は強力なのだろうが、いまいち実感できなかった。

なお、動画は4K 60fpsで撮影が可能だが、HDR撮影だと4K 30fpsになる。
ROG Phoneでの発熱対策が活きているとの事で、4K動画はバッテリーが切れるまで利用可能との事だ。

動画撮影は目玉の1つであると思うが、さほど利用していないので、今後の撮影して気付いたらまた追記したい。

その代わり、静止画は以下。

以下はライトトレイルモード(ベータ版)。

ディスプレイは小型でありながらZenfone 8同様、最大120Hzのリフレッシュレートにも対応する。
120Hz/90Hz/60Hz/自動が選択できる。自分は自動を選択している。
ちなみに60Hz設定ではないと、画面のちらつきを抑えるDC調光は選択できない。

サウンド面はデュアルスピーカーを搭載で、音は大きめで悪くないと思う。Zenfone 8より良くなっている印象だ。
また、「Diracサウンドは高音質かつ大迫力で、動画やゲームの没入感を飛躍的に高めます」との事だ。
個人的にはDiracではなく、Dolby Atmosが対応してくれればApple Musicがもっと使いやすかったと思うだけにやや残念である。

イヤホンジャックを搭載するので有線イヤホンも利用可能だ。




指紋認証がサイドに移った事により、Zen Touchが搭載され、いくつか機能が割り当てれ、片手操作で便利に使えるようになった。自分も通知パネルを降ろす設定してみたが、誤動作もあるので無効にした。

また、指紋認証だが指紋認証を兼ねるエッジの部分が立っていて刺さるような感覚を受けるので、もう少し何とかならなかったのかと思ってしまう。

同じ側面の指紋認証を長らく続けるXperiaではその様な感じは受けない。

便利な機能としては、画面端か設定したアプリを起動できるエッジツールがある。
Xperiaのサイドセンスバーの様に、画面端のにあるバーをスワイプすると登録したアプリを起動できる。
その際、ポップアップ表示での起動となる。その時の画面サイズは拡大縮小が可能だ。
動画コンテンツの表示などを重ねる際は便利だろう。
全画面化も可能で、最小化で画面端にアプリアイコンとして置いておく事もできる。

慣れれば便利な機能だと思うが、最初のうちは普通にホーム画面などから起動してしまうので、意識しないと利用頻度は少なくなりそうだ。

デュアルバンドWi-Fiも利用できる。Wi-Fiの5GHz帯と2.4GHz帯の2つを使って通信が可能になる。
デュアルSIM利用時だと、モバイルデータの電波アイコンやVoLTEアイコンが各2個ずつ、デュアルバンドWi-Fiのアイコン2個の計8個がステータスバーに並ぶ事になり、訳が分からなくなってくる。

また、他社スマホでは開発者オプションに存在するアニメーション関係の速度設定も、設定の「ディスプレイ」内にあるのも嬉しい。個人的にはx0.5がお勧めだ。

気になった点として、Pixel 5でもそうなのだが、Android 12の一部機種ではマルチウィンドウ時に下画面だけアプリを変更したい場合、ホーム画面に戻って(上画面のアプリは保持された状態で)、利用したいアプリを選択すれば下画面のアプリを変更できたのだが、Zenfone 9では2画面状態が保持されてしまう仕様となっている、
そのため、ホームのバーをスワイプで上画面が保持されずにホーム画面に移動してしまう(自分はジェスチャー操作を利用している)。
また、タスク画面に移ると2画面状態で履歴として残ってしまう。




便利だと思う人は便利かもしれないが、ここは個人的には少々使いにくくなった所だ。これはAndroid 13にバージョンアップしたXperia 1 ⅣやAQUOS sense6でもその様になってしまったので、余程手を入れない限り今後どの機種も同じなのだろう(Xperiaの場合は一応解決策はあるが)。


下画面だけ入れ替えができなくなってしまった

背面ダブルタップで機能呼び出しも可能となっているが、iOSで利用した際に上手くいかなかったしたので、使っていない。
なお、ケースをしていても認識した。
しっかり意識してタップしないと成功しない場合があると思いきや、うっかりダブルタップでも認識されてしまう場合もあるので、使ってみたい人は数日使ってみて判断してもらいたい。

文字入力ソフトはZenfone 8ではATOKが入っていたと思うが、今回標準でGboardとなっている。

意外な所では、アニメ「ゆるキャン△」とのコラボしており、壁紙も何種類かプリインストールされている。
ゲームも今後リリースされる予定らしいが延期してしまったようだ。




以前より6インチ半ば以上の画面サイズのスマホを使っている人にとっては、買い替えることによってコンパクトに感じるかもしれないが、iPhoneのminiや過去にはXperiaやAQUOSのコンパクトを好んで使っていた人にとっては、若干肩透かしを食らうサイズ感ではあると思う。
搭載するCPUが他社の多くの夏モデルより新しいものだからと言って、それだけで選んでしまって今後満足できるかはよく考えたい所だ。使っていてやっぱりあっちの方が良かったと使う事になれば元も子もない。

色々文句も書いたが、減りつつある小型スマホというカテゴリーに収まるであろう貴重な1台である事に変わりはない。
iPhoneもmini14ではランナップされず大型のPlusが出てきた。AQUOSもR2 compactの後継が久しく出ていない。
Xperiaも5がコンパクトモデルに該当するのだとは思うが、縦長だ。

購入の際は是非店頭の実機なりモックなりを手に取って頂きたい。


左よりiPhone 13 mini/Zenfone 9/Pixel 5/Xperia 5 Ⅳ


Pixel 5(右)との比較

色々書いたが、全ては書き切れないので、気付いた事があればまた追記したい。
購入は以下から可能。

Zenfone 9|ASUS Store  ※以前のZenfone/ROG Phoneユーザー向けに10%オフクーポンあり。30日間返品保証もあり

IIJmio  ※4月よりギガプランが値下げ。半年440円割引もあり。セールもあり。音声eSIMも開始。こちら

Yahoo!ショッピング  ※キャンペーン実施時は20%超や2万円以上の還元もあり(条件あり)

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端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。

eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。

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Zenfone 9を公式サイト以外でよく知るにはこちらもお勧めだ。

小型スマホ「Zenfone 9」開発秘話 ハイエンドなのに10万円を切る価格を実現したワケ|ITmedia Mobile

【11月10日放送】「片手操作を追求、ASUS『Zenfone 9』」 石川温のスマホNo.1メディア|ラジオ NIKKEI



購入したケースとガラスフィルムについて

付属品としてケースは付いているのだが、あまり使いたくないので別途購入した。

ケース

Zenfone 9 AI2202 ケース Zenfone9 AI2202 カバー ゼンフォン9 ソフトケース スマホケース |Yahoo!ショッピンング

クリアのソフトケースだ。600円ちょっとで購入できた。
安いので右側面がややたわんでいた。

音量ボタンも保護されている。くり抜きも比較的最小限なのが好印象だ。
カメラは広角側がやや高くなっているので段差ができてしまうので、置いた時に安定しない点はマイナスだ。
とはいえ価格相応といった所だろうか。

全体的にはそう文句はない。

なお、純正ケースも用意されている。
通常ケースにスタンドやカードホルダーになるパーツが付属しており、それを付け替えて利用できる。

・ASUS Zenfone 9 Connex Accessories Set Zenfone 9(AI2202) 純正ケース ZF9_CONNEX_BK ブラック ケース/スマートスタンド/カードホルダー ポリカーボネート




・ASUS Zenfone 9 Connex Accessories Set Zenfone 9(AI2202) 純正ケース ZF9_CONNEX_WH ホワイト ケース/スマートスタンド/カードホルダー ポリカーボネート

ASUS公式ストア限定で、片手操作をもっとアクティブに引き抜くとカメラなどの登録したアプリを自動で起動する「Zenfone 9 Smart Backpack Mount」(9,980円)も販売されている。

2023年1/9(月)までは本体とセットで10%オフとなる。

Zenfone 9 アクセサリー|ASUS Store

ガラスフィルム

・ASDEC Zenfone 8 ガラスフィルム フレームカラー 指紋認証対応 指紋防止 気泡消失 光沢 SCG-ZS590KS/ゼンフォーン8 ガラスフィルム

Zenfone 8のものだが、本機でも問題なく使えている。8では画面内指紋認証対応なので、指紋認証部分が加工されているかと思ったが、別にその様な事はなかった。
またフィルムは、たまに見るドット仕様ではない点も良い。
インカメラ部分はくり抜きではない。

画面端も黒フレームとなっている。




Zenfone 8の時は以下を買って使っていたのだが、寸足らずだった。

・ラスタバナナ ガラスフィルム Zenfone 9 AI2202 Zenfone 8 ZS590KS 共用 平面保護 高光沢 透明 クリア ホコリ防止 0.33mm 硬度10H ゼンフォン9 ゼンフォン8 保護フィルム GP3666AI2202

Zenfone 9発売に合わせて共用版となった。

前面保護はされておらず、インカメラ部分はくり抜かれている。

Zenfone 9のアクセサリ類はとにかく店頭では少なく、あっても探し当てるのが困難なのが難点だ。

公式サイトでZenfone/ROG Phoneユーザーに10%オフクーポンプレゼントのキャンペーン

現在ASUSの公式ストア「ASUS Store」において、10%オフクーポンも配布している。

対象はZenfone/ROG Phoneシリーズのユーザーとなる。

シリアル番号を入力が必要になる。

ASUS Store限定 Zenfone 9の購入に今すぐ使える!買い替え特割クーポンキャンペーン|ASUS Store




Zenfone 9|ASUS Store  ※以前のZenfone/ROG Phoneユーザー向けに10%オフクーポンあり。30日間返品保証もあり

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