【延長】BIC SIMの音声契約でOppo R15 Neoが一括100円、R17 Proが一括39,800円、Find Xが一括69,800円を確認、アシストオプションは不要〜4/7(日)まで
先日、ビックカメラにおいてnova lite 2がBIC SIMとのセット(音声SIM・即時開通)で100円となっている事を紹介したが、週末限定のキャンペーンなのか、Oppoのその他の機種も特価で案内されていた。
期間は4/7(日)までとなる。
※4/20(土)にR17 ProとFind Xが再度実施されている事を確認。R15 Neoは未確認。4/21(日)まで
※4/13(土)に3機種とも再度実施されている事を確認。4/14(日)まで
毎月の支払いイメージも利用料金のみである(後述するがキャンペーン中である)
・R15 Neo(メモリ3GBモデル):通常価格税別25,880円→税別100円(税込108円)
・R17 Pro:通常価格税別68,880円→税別39,800円(税込42,984円)
・Find X:通常価格税別98,730円→税別69,800円(税込75,384円)
今回の3機種はいずれもSIMカードの事務手数料も合わせて30,000円前後の値引きとなる。
これら3機種は全てIIJmioアシストオプション(機種代金を分割で支払うオプション)不要だ。ちなみにBIC SIMの回線を提供しているのはIIJである。
IIJmioアシストオプションが条件だと以下のような案内となるので、一括価格だと思われる。
AQUOS sense2は4/30(火)までだ。アシストオプションが条件だと支払いイメージが少し細々とする
説明は以下のURL参照。
・IIJmioアシストオプション|IIJmio
R15 Neoは以前も紹介し、R17 Proもアシストオプションが条件で100円の案内は紹介したが、Find Xは今回初めて確認した。
現在BIC SIMではデータ量3GBの月額1,600円のミニマムスタートプランが、1年間月額980円で利用でき、データ量も2倍の6GBで利用できるキャンペーンを行っている。
期間は5/8(水)まで。
音声SIM契約なので最低利用期間が設けられており、期間内の解約やMNPは解約調停金(違約金)が発生する。
以下、抜粋。
解約調停金(違約金):音声通話機能付きSIMカードのご利用開始から12カ月以内に音声通話機能を解除(解約、MNP転出、音声通話機能付きSIMカードを削除)された場合、音声通話機能解除調定金が発生いたします(プラン変更の場合はかかりません)。
※「音声通話機能解除調定金」の算出方法は「(12カ月-利用開始月を0カ月とした利用月数)×1,000円(不課税)」となります。
そのため短期間の解約などは注意したい。
Oppoのキャンペーンとしてはこれまでヨドバシカメラで行われている事が多かったが、この機会にいわゆる格安SIMが欲しい人やOppoのスマートフォンが欲しかった人(中でもスペックの高い機種)は、検討してみても良いのではないだろうか。
と言っても案内の上では日曜までであるが。