【2023/6版】携帯事業撤退のBALMUDA Phone(ソフトバンク版)がヤマダ電機で機種変更でも一括1円〜端末のみでも一括2.2万円
6月もヤマダ電機において、ソフトバンクのBALMUDA Phoneが一括特価で案内されている事を確認した。
通常機種代金143,280円で、内訳は以下。
・MNP/5歳〜22歳以下の新規契約/機種変更:一括1円(▲121,279円+▲22,000円)
※メリハリ無制限またはスマホデビュープラン+(20GB)加入
・端末単体:一括22,001円(▲121,279円)
1人1台限り、同キャンペーンを利用した180日以内の2台目購入は不可となる。
機種変更でも一括1円だ。ちなみにSIMフリー版は78,000円だ。
なお、バルミューダは先日携帯事業撤退を発表している。
「BALMUDA Phoneおよび関連アクセサリは今後も継続してご購入いただけます。また、ご愛用いただいているお客様には、引き続き安心してご利用いただけるようにサポートを継続してまいります。」との事だ。
定期的なセキュリティアップデートは2023年11月まで提供予定で、その後は致命的な脆弱性などが見つかった場合に対応を検討するという。
貴重な1人1台を使ってしまって良いのかは、よく考えたいところだ。
ソフトバンクではiPhoneや一部のAndroidも特価で販売されている場合もある。
記念に購入しておきたい人は最寄りのヤマダを覗いてみてはどうだろうか。
BALMUDA Phoneのソフトバンク版も他社のプラチナバンドにも対応する。
・バルミューダのスマホ「BALMUDA Phone」の対応周波数が既に案内〜LTEはドコモやauのプラチナバンドに対応
何かと話題を振りまいてくれるBALMUDA Phoneに興味がある人は、この機会に購入してみてはどうだろうか。
現在対象者限定で1年間通信料金最大13,200円割引クーポンも利用できる。
詳細は以下。新規契約、MNPで利用できる。
対象者は忘れずに使いたい。
ソフトバンクからワイモバイルへの移行も簡素化されている。
・Y!mobileオンラインストア ※MNPでPayPayボーナス。こちら
端末だけ購入した人は、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、povo、MVNO各社で利用するのも良いのではないだろうか。
一部では5Gにも対応している。
さらに一部MVNOは4月から料金値下げが行われている。
eSIMにも対応しているので、ahamo、IIJmio、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、povoで利用できる。
各社、SIMのみ契約で還元が行われている場合もあるのでチェックしてみると良いだろう。
【新規またはMNP】
・容量たっぷり20GB、国内通話5分無料も付いて、2970円(税込)|ahamo ※SIMのみMNPや大盛りオプション加入でポイント還元も。こちら
【機種変更】
・オンラインでシンプル・カンタン契約のahamo。ahamoご利用者様の機種変更も大変おトクです!ぜひこの機会にahamoのおすすめ人気機種に変更してみませんか!|ahamo ※大盛りオプション加入でポイント還元も。こちら
・Y!mobileオンラインストア ※MNPでPayPayボーナスも。最大2.6万円還元も。こちら
・UQモバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみ契約で還元もあり
・楽天モバイル ※新料金プラン開始。こちら。SIMのみMNPでポイント還元。2回線以降契約でもポイント還元も。こちら
・IIJmio ※セールも開催中。一部プランで容量増量。音声eSIMも開始。SIMのみMNPでも還元あり。こちら
・格安スマホはmineo ※過去契約者へのおかえり割も開始。こちら
・つながる!速い!高品質を実現した格安SIM/スマホ【LIBMO(リブモ)】 ※ドコモのエコノミーMVOとしても取り扱い
・イオンモバイル ※MNPで最大17,000WAONポイント還元。こちら
・通信量に合わせた価格設定!nuro mobile ※NEOプラン(Wも)が値下げ。VMプラン・VLプランも月額基本料金が6か月間792円