【注意】楽天モバイルでiPhone利用(XS/XR以降)は緊急速報/auエリアでのSMS/楽天とau間の回線自動切替非対応で案内〜iPhone X/8以前は完全利用不可で案内

楽天モバイルは300万人まで1年間プラン料金無料キャンペーンが、2/8(月)時点で250万申し込みあると発表しており、対象は残り約50万申し込みとなっている。

4月からはデータ1GBまでは月額0円となる料金プランに変更となる(1年無料期間中の場合は使い放題継続)。

【4/1(木)〜】楽天モバイルが料金プランをデータ量1GBまでは利用料0円からに変更、しかし適用は1回線目のみなので注意

SIM契約や端末セットでポイント還元キャンペーンもあるので、SIM契約だけして手持ちのSIMロック解除したキャリア販売のiPhoneやSIMフリーのiPhoneで利用しようと考えている人もいるかもしれない。

しかし、楽天モバイルは大手キャリアやサブブランドとは異なり、iPhoneを正式に取り扱っているキャリアではないので、利用自体は可能だが若干支障が出る。

楽天モバイル販売の機種での動作確認状況は、以下から確認できる。

ご利用製品の対応状況確認|楽天モバイル

 

結論から言うと、2017年発売のiPhone 8/8 Plus/X含むそれ以前の機種は利用不可で案内、2018年発売のiPhone XS/XS Max/XR以降の機種でも、緊急速報・津波警報受信機能非対応、au回線を利用するパートナー回線でのSMS非対応、接続回線の自動切替(楽天回線⇔パートナー回線)非対応などがある。これは災害時には少々辛い対応状況だ。

その内対応となるのかもしれないが、以下は現時点でのiPhone XS〜12のSIMフリー版での対応状況(2/14(日)時点)。

キャリア版も結果は変わらないと思われるが、気になる人は自分の利用キャリアで確認する事をお勧めする。

「APN自動設定」も非対応だが、これは自分で何とかなるだろう。「110/119通話などでの高精度な位置情報測位」も非対応と案内されている。




APN設定含む初期設定は以下参照。

初期設定方法(iPhone・iPad)|楽天モバイル

 

利用できると案内されているのは、
・データ通信
・通話
・SMS(楽天回線)
となる。

なお、iPhone 12シリーズでは5Gに対応するが、楽天モバイルSIMでは5Gを選択できない。

【参考】SIMフリー版iPhone 12 Proで楽天モバイル(MNO)のSIMカードが繋がるか確認してみた、Rakuten Linkの利用も〜SIMのみ契約でもポイント還元

 

また、iPhone X/8/7など古い機種は利用自体ができないと案内されている。

 

なので、災害時などを考えると、楽天モバイル利用でメイン回線で利用しようとしている人は(まだあまりいないと思うが)、Androidになってしまうが、楽天モバイル販売の機種を一緒に購入する事をお勧めする。

楽天モバイル

個人的にはまだサブ機での利用がお勧めではあるが。

また、Androidでも楽天モバイルが取り扱っていないモデルは、確認が必要だ。

ご利用製品の対応状況確認|楽天モバイル

 

ちなみに災害時の対応についても大手キャリアの場合、状況によってはデータ通信使い放題や、基地局車が出てきたり、壊れた機種のサポートや付属品無償提供などの措置が取られる。

最近は料金の安さばかりに目が行きがちな携帯業界ではあるが、災害時の支援措置内容なども少し頭に入れてみてはどうだろうか。
楽天モバイルだけでなく、MVNO契約者も同様だ。




参考までに、2020年夏に起きた熊本県・鹿児島県を中心とする大雨に伴うドコモの支援措置。

NTTドコモ、熊本県/鹿児島県を中心とする大雨に伴う支援措置で災害時データ無制限モード/付属品無償提供/携帯電話購入における特別割引などを実施

 

 

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