アップル、第2世代iPhone SEを発表、44,800円から、4/17(金)21時予約開始、4/24(金)発売〜A13/Touch ID/eSIM/FeliCaあり

アップルは、第2世代iPhone SEを発表した。

iPhone SE|Apple

4/17(金)21時からアップルのオンラインで予約が開始され、4/24(金)発売となる。

アップルのオンラインではSIMフリーでも購入できるが、国内の取り扱いキャリアも発表されており、おなじみのドコモ/au/ソフトバンクが名を連ねている。なお、楽天モバイル(MNO)は現時点で記載がない。

カラーはブラック/ホワイト/(PRODUCT)REDの3種類。容量は64GB/128GB/256GBの3種類。価格(税別)は以下。

・64GB:44,800円(税込49,280円)
・128GB:49,800円(税込54,780円)
・256GB:60,800円(税込66,880円)

今回からビックカメラとヨドバシカメラでも予約受付、販売をが行われる。

ビックカメラが店頭でもSIMフリーiPhone SE(第2世代)の取扱いを案内、取扱店舗も4/24(金)より拡大〜営業時間に注意

ヨドバシカメラでもSIMフリーiPhone SE(第2世代)の取り扱いを確認、ただし受取限定で秋葉原と梅田のみ〜予約はオンラインから

 


※キャリア版(ドコモ/au(KDDI)/ソフトバンク)の発売は5/11(月)に延期に(予約は4/20(月)から)

(お知らせ)iPhone SE発売日の延期について<2020年4月19日>|NTTドコモ
au、新しいiPhone SEを発売(更新)|KDDI
第2世代の「iPhone SE」の発売延期について|ソフトバンク

※ソフトバンク版の機種代金(税込)は以下
・64GB:57,600円
・128GB:64,080円
・256GB:78,480円

iPhone SE(第2世代) 機種代金|ソフトバンク ※PDFファイル

※ドコモも発表されたので追記
・64GB:57,024円
・128GB:62,568円
・256GB:75,240円

MNPは22,000円の割引が適用される。

「iPhone SE」のご予約・ご購入手続き・販売価格について(更新)|ドコモオンラインショップ

また、予約に関してはドコモのホームページまたはドコモオンラインショップのみとなっているので注意したい。

iPhone SE予約受付チャネルの変更について|NTTドコモ

なお、ドコモショップは4/21(火)から受付業務を縮小するため、機種変更に関しては店頭で行えなくなる(故障に伴う機種変更は受付は対応)。

(お知らせ)全国ドコモショップにおける受付業務の縮小について<2020年4月17日>|NTTドコモ

※auの機種代金は以下(4/20(月))

・64GB:55,270円
・128GB:61,250円
・256GB:75,215円

iPhone SEの価格について|KDDI   ※PDFファイル


iPhone SEというと4インチの初代iPhone SEを思い浮かべる人が多いだろうが、画面サイズは4.7インチとなるのでiPhone 8の後継機とも言える。背面がガラスではなくアルミニウムなので、ボディはiPhone 7の後継機に近い。
※「耐久性の高いガラスとアルミニウムボディ」とあり、おそらく側面がアルミニウム、背面がガラスだと思われる

本体サイズもiPhone 8と変わらないので、ケースやフィルムは流用できそうだ(iPhone 7は若干だがサイズが異なる)。

なので、初代iPhone SE(またはiPhone 5/5s)からは本体サイズが大型化、重量もアップする(113gから148g)。

iPhone 8の後継ではあるが、CPUにはiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載して上記の価格となる。
その他、ホームボタンとTouch IDも引き続き採用される。マスクがほぼ必須のこのご時世、Face IDはマスクだと解除され辛い。
ワイヤレス充電、別売りの18W以上のアダプタとUSB-C – Lightningケーブルによる高速充電、FeliCa、True Toneも搭載されている。

そして新たにeSIM、ギガビット級LTE、Wi‑Fi 6にも新たに対応している。


国内でしか使われていない様な周波数にも引き続き対応する。取り扱いキャリアに楽天モバイルはない

iPadで同じ様な位置付けにある第7世代iPadの様に、上記機種より機能が削れていない印象だ。長く売りたいのだろうか。あとはメモリが3GB以上あれば嬉しいのだが、このスペックだとそれもクリアしそうな気もする。
3D Touchはなくなってしまったが、これはiPhone 11シリーズでも搭載されていない。

ただし、カメラはシングルカメラとなる。カメラにこだわりたいならiPhone 11を買ってくれという事なのだろう。

iPhone SE発表に伴い、既にiPhone 8はアップルのラインナップから消えている。ちなみに後継機のないiPhone 8 Plusもである。
ただ、iPhone 8に関しては、ワイモバイルやUQモバイルなどサブブランドやMVNOで今後の取り扱いの可能性は、iPhone 7の取り扱いがあった事を考えるとあるかもしれない。

4インチのサイズが良かったと言う人もいるだろうが、その時に出回っている部品を集めて安く作れるiPhoneがSEだと思っているので、4.7インチのiPhoneがベースとなるのは仕方ないところだろう。

派手な割引ができなくなったキャリア販売において、最新のiPhoneも9万円辺りからでないと買えなくなってしまった現在、画面は大きくなくて良い、カメラにもさほどこだわりはないが、比較的新しいiPhoneが安く欲しいという人には、今回の第2世代iPhoneはお勧めなのではないだろうか。
また、これまでいわゆるガラケーを使ってきた人の初めてのスマートフォンとしても、比較的安価に購入できると思われるので良いだろう(周りにiPhoneを利用している人が入れば分からない事も聞けるだろう)。

また、現在Androidを使っている人はおそらく5インチ以上の機種を使ってる人も多いと思うので、明確な意志がない限り、画面サイズのダウンに耐えられるかどうかだろう。

ともあれ、これまで4.7インチのiPhone 6/6s/7/8を気に入って使い続けてきた人、このサイズや性能で困っていない人には間違いなくお勧めだ。

iPhone SE|Apple

最後に、ビックカメラやヨドバシカメラの一部店舗では既にSIMフリーiPhone 11シリーズや第7世代iPad/iPad Air/iPad miniなどのセルラーモデルも販売されているので、 今回のiPhone SEも早期の販売を期待したい。

 

 

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